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第2次高市内閣発足 茨城県関係議員が初登院 バッジの重み実感

当選同期の鈴木拓海氏(左)と西條昌良氏=国会
当選同期の鈴木拓海氏(左)と西條昌良氏=国会
田所嘉徳氏、国光文乃氏(左から)
田所嘉徳氏、国光文乃氏(左から)


■副大臣2人「役割果たす」

衆院選を受けた特別国会が18日召集され、茨城県関係議員が初登院した。初当選の2人は議員バッジを胸に、引き締まった表情で国政活動をスタート。小選挙区の議席を奪還した副大臣2人は、高市内閣の下で「国の安全を守る」「物価高対策に全力を尽くす」などと意気込んだ。

午前9時過ぎ、比例北関東で初当選した自民党の西條昌良氏(71)と鈴木拓海氏(46)がそろって中央玄関前に姿を見せた。

西條氏は比例単独候補として当選し「71歳の新人」となった。比例名簿順が32位だったため「当選は想定していなかった」としつつ、「責任をしっかり全うしなければならない」と覚悟をにじませた。

県議8期など政治経験が豊富で「地方の代弁者として頑張ってまいりたい。県議会に慣れきっていたので、永田町に来て身の引き締まる思いだ」とはつらつと話した。

鈴木氏は緊張の面持ちで職員に議員バッジを着けてもらい、「重さをすごく感じる」と語った。党が鈴木氏を茨城5区に擁立すると決めたのは1月21日。それから1カ月たたずに比例復活で議員となり「初心を忘れず、誠実さを基軸に頑張る」と気を引き締めた。

所属する委員会などは今後決まるといい、「推してよかった、投票してよかったと思っていただけるようにしたい」と誓った。

同10時半ごろには、6期目を迎えた同党の田所嘉徳氏(72)=復興副大臣、茨城1区=が登院した。

3期ぶりに小選挙区で勝利を収め、「(比例代表より)直接、国と地元をつなぐ役割が大きく期待されている」と重責を実感。「災害からの安全、生活の安全、国の安全を守る先頭に立つ。(自民が)たくさん議席を頂いた中、いかに自分の役割を果たすか考えて行動したい」と強調した。

茨城6区で雪辱を果たした同党の国光文乃氏(46)=外務副大臣=は午後0時45分ごろ、外務省から国会に駆け付けた。

4期目を迎え「物価高対策、社会保障、外交安全保障など課題は山積している。高市政権の下、全力を尽くしたい」と意欲。高市首相は「仕事師」として課題に向き合い、ガソリン暫定税率廃止など難題を解決してきたことから国民の評価・期待を受けているとし、「私も仕事師を目指す。働いて働いて働いて、皆さまからの期待に応えたい」と語った。



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