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美しい木肌好評 ハナモモ出荷最盛 桃の節句前に 茨城・常陸大宮

最盛期を迎えたハナモモの出荷作業=19日、常陸大宮市小野
最盛期を迎えたハナモモの出荷作業=19日、常陸大宮市小野


3月3日の桃の節句を前に、茨城県常陸大宮市でハナモモの人気ブランド「奥久慈の花桃」の出荷が最盛期を迎えている。同市小野にあるJA常陸奥久慈枝物部会の促成・貯蔵施設では19日、生産者ら約20人が赤やピンク、白などの5種類を長さ約80センチにそろえて箱に詰める作業に追われた。

ブランドは木肌が美しく好評だ。部会員153人のうち約70人が栽培し、同施設に持ち寄って数日間、温度管理する。つぼみの状態で50束ずつ箱に入れる。同日は400箱をトラックなどに積み込み、東京や関西、仙台方面の市場に送り出した。

長山豊明部会長は「丹精込めてつくり、厳選したハナモモばかり。ひな飾りに添えて女の子の成長を願ってほしい」と話した。

今年は16万束を出荷する予定。品質や日持ちの良さもあり、全国から注文が増えている。



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