明治安田J1百年構想リーグ 水戸、ホーム開幕へ気合 22日千葉戦 相手サイド警戒
明治安田J1百年構想リーグ第3節最終日は22日、各地で4試合が行われ、水戸はケーズデンキスタジアム水戸で千葉と対戦する。キックオフは午後2時。水戸の今大会通算成績は2敗(うちPK負け1)、勝ち点1。ホーム開幕戦で初勝利を挙げて勢いに乗りたい。
前節町田戦は攻勢を保ちながらもPK戦の末に敗れ、「危機感しかない。あれで満足しては僕たちは終わってしまう」と、樹森監督は勝ちきる重要性を説いた。
18日の全体練習では、昨年の負傷から復帰を目指す根本や、沖縄キャンプ途中から別メニューが続いていたダニーロ、新加入のマテウスらもミニゲームに参加。対人戦を中心に行い、最後は走るメニューで体を追い込んでいた。ホームの初陣に向け、チームの士気は高まっている様子だった。
対する千葉も開幕2連敗で、今節は両チーム初勝利が懸かっている。負傷者が多いが、水戸に昨年途中まで所属した津久井ら、突破力のあるサイド陣に警戒したい。千葉はここまで無得点なだけに、一度ゴールを許せば一気に勢いづかせてしまう。堅守で主導権を握りたい。昨年2敗した難敵に対して、ゴール前の集中力を試合終了まで切らさず、成長をJ1の舞台で示せるか。
「良い守備から良い攻撃で点を取る」と指揮官が語る通り、守備が機能すれば、あとは攻撃陣がいかに仕留めきれるかだ。エースの渡辺は「勝つことで自信も出てくる。水戸のファンにしっかり勝利を届けたい」と力を込めた。
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