茨城県外国人受入認定制度 先進企業にヴィビュイン 第1回優良15社
外国人とともに活躍できる、優れた職場づくりを行う企業を認定する「茨城県外国人受入優良企業等認定制度」の第1回目の認定式が27日、県庁で行われた。先進企業1社と優良企業15社が認定され、先進企業にはIT企業「ヴィビュイン」(同県つくば市梅園)が選ばれた。
同制度は県が本年度創設。外国人材の確保や定着、共生、キャリア制度などの観点で審査し、外国人を役員や管理職に登用する先進企業1社と、外国人の定着を図る15社の計16社を選んだ。
先進企業に選ばれたヴィビュインは2015年設立。インドの4大学と連携し人材を採用している。外国人材の9割以上がインド人で、外国人8人を管理職に登用しているという。
認定式後、同社の川崎純平同取締役(46)は「日本語習得、ビジネスの理解など課題もあるが(認定は)非常にうれしい。今後も継続できたら」と述べた。大井川和彦知事は「トップランナーとして他の模範となっていただきたい。多様性のある共生社会をしっかり進めていきたい」とあいさつした。
優良企業は以下の通り。
▽ふしちゃん(つくば市)▽照沼(東海村)▽小桜建設(石岡市)▽海老根建設(大子町)▽俊光建設(坂東市)▽前川工業(行方市)▽フォージテックカワベ(つくばみらい市)▽汎建製作所北関東工場(笠間市)▽飯田製作所(境町)▽ユードム(水戸市)▽関彰商事(筑西市)▽アドバンス(龍ケ崎市)▽関耀会(筑西市)▽セキショウライフサポート(同)▽慈政会(古河市)










