流しびな、川面きらめく 真壁のひなまつり 茨城・桜川
茨城県桜川市真壁地区で1カ月にわたり開かれている「真壁のひなまつり」の最終日を前に28日、市街地を流れる山口川で流しびなが行われた。観光客が見守る中、色とりどりの折りびながきらめく川面を彩った。
流しびなは折り紙などで作った人形にけがれや災いを移し、川に流す風習。近くの神武天皇遥拝殿で祈禱(きとう)した後、地元の小学生や観光客などが折りびなを舟に乗せ、願いを込めて流した。
群馬県から訪れた吉野直江さん(44)は、娘の楓ちゃん(4)とひな人形を見送り、「家族が健康であるように願いました」と話した。ひなまつりは3日まで。











