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百段彩る ひな人形 春の風物詩に行列 茨城・大子

階段に豪華に並んだひな人形=大子町大子
階段に豪華に並んだひな人形=大子町大子


百段の階段に約1000体のひな人形を飾る茨城県大子町の春の風物詩「百段階段でひなまつり」(町商工会主催)が1日、同町大子の十二所神社参道で開かれた。ひな壇に見立てた階段に多くの観光客が詰めかけ、順番に上りながら豪華なひな飾りを楽しんだ。

女の子の成長を願う1日限りの祝い事として19回目を数える。町商工会女性部(吉原佳子部長)が主体となり、県内外から寄贈された七段飾りやひな人形を大切に保管。飾る人形を毎年変えながら継承している。

今年は部会員ら約30人が早朝から集まり、2時間かけて飾った。赤いじゅうたんの上にひな人形が並べられ、豊かな表情のお内裏(だいり)さまとお雛(ひな)さま、三人官女や五人囃子(ばやし)がそろった。

会場には行列ができた。同県ひたちなか市の磯崎友紀さん(43)は娘の結梨羽ちゃん(1)らと訪れ、「笑っている人形など、いろんな顔があり楽しい」と感想を話した。フィリピンから来日して3カ月のチェディさん(26)とマリアさん(25)は「とてもかわいい」と喜んだ。



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