茨城県幹部人事案 企業局長に林氏 病院事業管理者に島居氏
2026年度の茨城県幹部人事案が2日、関係者への取材で分かった。特別職は2人が任期満了に伴い退任し、稲見真二企業局長(64)の後任に前土木部長を務めた林利家茨城ポートオーソリティ社長(61)、軸屋智昭病院事業管理者(69)の後任に島居徹県立中央病院長(68)がそれぞれ就く。
正部長は4人が60歳の役職定年を迎え、このうち3人は地方公務員法が定める役職定年の例外規定を適用し、山口裕之総務部長(60)と市村美江福祉部長(60)が留任、砂押道大産業戦略部長(60)を県民生活環境部長に充てる。川和田由紀子教育庁総務企画部長(60)は役職定年となる。
後任は、産業戦略部長に真柳秀人同部次長兼技術振興局長(46)、教育庁総務企画部長に石川仁県民生活環境部長(59)が就く。
農林水産部長が兼務していた農業総合センター長には田中仁士同センター農業技術統括監(58)を充て、会計管理者に益子泰子労働委員会事務局長(59)、労働委員会事務局長に幡谷佐智子政策企画部県北振興局長(58)が就任する。
知事部局では、木名瀬貴久政策企画部長(59)、横山卓生防災・危機管理部長(57)、丸山慧保健医療部長(44)、久保三千雄営業戦略部長(59)、池田正明立地推進部長(58)、三宅建史農林水産部長(47)、和賀正光土木部長(51)が留任。
このほか、石塚孝之議会事務局長(59)、須能浩信監査委員事務局長(59)、磯崎聡人事委員会事務局長(59)が留任となる。











