【独自】水戸ネイリスト殺害 車のナンバー裏にタグ 位置情報で行動把握か ぬいぐるみにも手縫いの跡 茨城県警、男を送検へ
茨城県水戸市加倉井町のアパートで、住人のネイリスト、女性(31)を殺害したなどとして、元交際相手で城里町、会社員、男(28)が殺人罪で起訴されストーカー規正法違反容疑で再逮捕された事件で、女性の車にあった位置情報を特定できる紛失防止タグが、ナンバープレート裏に貼り付けられていたことが3日、捜査関係者の取材で分かった。県警は男が発覚を免れるため目立たない場所に取り付け、女性の行動を把握したとみている。
男は、昨年12月31日に女性の車にタグを取り付けるなどしたとして、同法違反(紛失防止タグ取り付け等)容疑で2日に再逮捕された。
捜査関係者によると、タグ(全長3センチ、厚さ5ミリ)はフロントのナンバー裏側にテープで貼り付けてあった。男が同日未明に付け、約17時間後、女性の帰宅を見計らって殺害に及んだとみられる。
男は同様のタグを埋め込んだぬいぐるみ(全長約80センチ)を女性に届け、自宅を特定したとみられる。ぬいぐるみは手縫いの跡があり、県警は男が中にタグを仕込み縫い合わせたとみている。
県警は4日、男を同容疑で送検する。










