茨城県内高校生就職 内定率89.8% 1月
茨城労働局が3日発表した3月卒業予定の茨城県内高校生の就職内定率は1月末現在で、前年同月比3.6ポイント低下の89.8%だった。進学から就職へ進路変更し、就職活動が遅れるケースなどが見られた。
同労働局は通信制高校の生徒数増加を受け、今回から課程別の集計を行った。3都道府県以上から生徒を募集する「広域通信制」を除いた内定率は95.2%。内定者数は同5.2%増の3919人(男子2399人、女子1520人)。産業別は製造が1950人と全体の半数を占めた。次いで卸売り・小売りが444人。未内定者数は同69.1%増の443人。
就職希望の高校生は同9.4%上昇の4362人、求人数は同2.2%低下の1万1568人。求人倍率は2.65倍と前年同月を0.32ポイント下回ったが、同労働局は「2倍超えの高水準を維持している」と説明した。










