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守谷市の広報「3冠」 茨城県コンクールで史上初 広報紙・ウェブ・映像

特選を受賞した広報紙のパネルなどを手にする職員ら=守谷市役所
特選を受賞した広報紙のパネルなどを手にする職員ら=守谷市役所


茨城県内全44市町村の優秀な広報作品を表彰する本年度の県広報コンクール(県広報研究会主催)で、全5部門のうち守谷市が広報紙、ウェブサイト、映像の3部門で最高位の特選を取り、史上初めて「3冠」を達成した。広報紙は子育て特集を展開し、生後2日目の赤ちゃんを表紙に据え、目を引きつけた。

市が受賞したのは「特集ようこそ、新しい命」を掲載した「広報もりや」昨年11月号と市公式ウェブサイト、市キャラクター「こじゅまる」を主人公にした約5分間のアニメーション「ぼく、こじゅまる」。

11月号は8ページにわたり、子育て関連の記事を組んだ。妊娠から出産、産後まで各段階で利用できる市のサービスを現場取材し、利用者の写真や声を紹介した。医師や保健師、助産師といった支え手のインタビューも載せ、安心して出産と子育てに臨めるよう構成した。特に表紙では市民記者の女性の協力で、出産2日目に医院を訪れ、女性に守谷での出産体験を聞き、赤ちゃんの眠っている様子も撮影した。

紙面は文字だけでなく、各家族の写真をふんだんに使い、グラフも活用した。審査員からは「1ページに情報を押し込み過ぎていない」「ゆとりのあるレイアウトで読みやすく構成されている」と評価された。

毎月1回発行の広報紙は取材から紙面作りまで全て市職員が担っている。市秘書課の田嶋浩太郎係長(40)は子育て特集について「子育て世帯の多い守谷市ではいろんなサポートがあり、安心して子育てを迎えてほしい。周囲の方も温かく見守ってほしい」との思いを込めたという。さらに「市民にもっと広報紙に登場してもらい、守谷を好きになってほしい」と意気込む。

特選作品は全国大会に推薦される。



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