高橋水戸市長、近隣市町村との合併に意欲 政令市を展望 茨城
茨城県水戸市の高橋靖市長は9日、「持続的に発展していくためにも、政令指定都市を展望した広域合併を推進すべきと考えている」と近隣市町村との合併に意欲を示した。市議会定例会で、渡辺欽也氏(魁、水戸)の会派代表質問に答えた。
高橋市長は答弁で、合併で財政基盤や権限が強化されれば、より安定した行財政運営が可能となると説明。県央地域の全ての市町村長に合併の意向を尋ね断られたものの、「時機を捉え、改めて合併の意向を伺う。私自身がけん引役となり積極的に合併の機運醸成を図りたい」と強調した。
一方、市町村の存亡に関わるため慎重に進めていくべきとして、「連携中枢都市圏をはじめとする都市間協働の一層の推進を図り、広域的なまちづくりへの住民意識の醸成に努めたい」と力を込めた。











