生成AI、活用進まず 茨城県中小企業86社、未活用7割超 「ノウハウない」 大同生命調査
茨城県の中小企業86社のうち、生成AIを「活用したことがない」と回答した割合は75.9%に上り、全国2位だったことが大同生命保険の調査で分かった。全国平均60.3%を大きく上回り、活用が進んでいない実態が浮き彫りとなった。
活用が進まない理由としては、「ノウハウがない」との回答が36.7%で最多となった。「時間がない」が20.3%と全国平均を上回った。導入や運用に関する知識不足や人材面の制約が背景にあるとみられる。
一方、生成AIを活用するに当たっての必要な支援策としては「業務に適した具体的な活用事例の紹介」が29.3%で最も多く、実践的な情報提供へのニーズが高いことがうかがえた。
調査は1月5~30日に実施した。










