自民党茨城県連 海野会長、白田幹事長留任 役員人事で方針
自民党茨城県連が任期満了に伴う役員選考委員会を開き、いずれも県議の海野透会長(82)=ひたちなか市区=と白田信夫幹事長(73)=桜川市区=をそれぞれ留任する方針を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。12月に見込まれる県議選を見据え、現行体制を継続する方針。
選考委は同日、同県水戸市内で開かれ、国会議員や県議、職域団体などの委員36人が出席。関係者によると、執行部が提案した人事案に異論は出ず、全会一致で決まった。17日に開く総務会の承認を経て、29日の県連定期大会で正式に決定する見通し。
海野氏は当選10回。2009年2月から約半年間幹事長を務め、11年から会長代行、22年12月の改選後に再び幹事長に就任。24年3月から現職。白田氏は当選8回。政調会長や総務会長、幹事長代行などを歴任し、20年から県議会会派「いばらき自民党」の議員会長を務め、24年から現職。
このほか、総務会長に小川一成氏(78)=守谷市区、政調会長に石井邦一氏(60)=常陸太田市・大子町区、組織本部長に川口政弥氏(68)=取手市区、広報本部長に水柿一俊氏(69)=筑西市区=を起用する。
常任顧問には各選挙区の支部長と参院議員2人の8人を留任。2月の衆院選で初当選した鈴木拓海氏(46)=5区、西條昌良氏(71)=北関東比例、石川昭政氏(53)=同=を新たに加える。
会長代行には上月良祐氏(63)=参院茨城=と葉梨衛氏(82)=美浦村・阿見町区、筆頭副会長に田山東湖氏(82)=鉾田市・茨城町・大洗町区=を留任。幹事長代行に伊沢勝徳氏(55)=土浦市区、党紀委員長に鈴木将氏(53)=つくば市区、会計監査に磯崎達也氏(51)=ひたちなか市区=を充てる。











