茨城県立高1万4418人合格 2次募集3195人 全日制11校増
茨城県立高入試の合格発表が11日、全日制と定時制を合わせた90校1分校で一斉に行われた。発表はインターネット上であり、計1万4418人が合格した。2次募集は全日制と定時制合わせ66校115学科で3195人を募集する。
県教育委員会によると、合格者数は全日制が前年に比べ812人減の1万4020人で、このうち特色選抜は1183人。定時制は同59人減の398人で、このうち特色選抜は3人だった。
帰国生徒特例入学者選抜と成人特例入学者選抜はそれぞれ9人ずつが受験し、全員が合格。外国人特例入学者選抜は126人が受験し、119人が合格した。
2次募集は全日制が前年より11校22学科増の59校96学科で、募集人員は前年比734人増の2633人。定時制は横ばいの12校19学科で募集人員は同59人増の562人。
2次募集人員が増えた理由について、県教委の担当者は「少子化による中学卒業者数の減少や進学の多様化、私立高の授業料実質無償化など複数の要因がある」と説明した。
出願は12、13日の2日間で午前9時から午後4時まで。2次検査は16日で、面接などが行われる予定。合格発表は18日。











