香りや味わい 吟醸酒の出来栄え評価 研修会に14蔵元 茨城県酒造組合
全国新酒品評会などに出品する吟醸酒の出来栄えを評価する茨城県吟醸酒出品研究会(県酒造組合主催)が16日、同県茨城町長岡の県産業技術イノベーションセンターで開かれた。審査員11人が酒の香りや味わいを確かめ、出来栄えを評価した。
研究会は全国新酒品評会などへの出品を控え、今季の出品候補酒の出来栄えを評価するとともに、今後の製造技術向上の機会とすることなどが目的。
今回は希望する14の蔵元が参加。酒41点が出品され、審査員は香りを確かめたり口に含んだりして出来栄えを確かめていた。
県酒造組合の浦里浩司会長は「7、8年前に比べると金賞の数が減っている。各蔵元が金賞に向けて努力してほしい。いい評価を取ることが技術の評価であり、お酒がもっとおいしくなる」と期待を込めた。










