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明治安田J1百年構想リーグ 首位鹿島、攻守隙なし コンパクト陣形で迫力 18日町田戦

町田戦で活躍が期待されるJ1鹿島の柴崎(中央)=クラブハウスグラウンド
町田戦で活躍が期待されるJ1鹿島の柴崎(中央)=クラブハウスグラウンド


明治安田J1百年構想リーグ第7節は18日、各地で10試合が行われ、東地区首位の鹿島は東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で2位町田と対戦する。キックオフは午後7時半。鹿島の今大会通算成績は5勝1敗(うちPK負け1)、勝ち点16。首位攻防戦を制し、独走態勢に入れるか。

6連勝を狙う鹿島は攻守両面で状態がいい。直近2戦連続で完封勝利を収めており、開幕から3失点はリーグ最少だ。鬼木監督は「ゴールを取るための守備に一体感が出てきた」と話す。

得失点差7もリーグトップで、最前線で並ぶ鈴木とレオセアラの2人で7得点をマーク。コンパクトな陣形で力強く前進する攻撃にも迫力が出てきた。

対する町田はアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で8強入りを決め、波に乗る。主力で日本代表の相馬をけがで欠く状況だが、新加入で前節初得点のイエンギら突破力のある選手がそろう。

特筆すべきは高さで、鹿島はセットプレーに警戒したい。身長192センチの望月や古巣対戦となる昌子など、ゴール前のターゲットになる選手を自由にさせないことが重要だ。

鹿島も全10得点中8得点がセットプレー由来で、質の高さでは劣っていない。持ち前のキック精度で3試合続けて得点に絡んでいる柴崎は「簡単な相手ではないが、まずは今の自分たちのサッカーを表現することが大事」と力を込める。主導権を握るには強気の配球で敵陣深くまで侵入することが前提だ。セットプレーも深い位置で奪えれば、得点の期待も高まる。

前節から中3日で迎える国立決戦。総力戦で勝ち点3を狙いにいく。




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