職員の手当たり 男児が顔にけが 古河の認定こども園 茨城
茨城県古河市東山田の民間の認定こども園「柊(ひいらぎ)幼稚園」で2月、当時園児だった男児の顔に職員の手が当たり、傷を負っていたことが19日、分かった。職員は当初、関係者に「応援している手が当たった」と事実と異なる説明をしたとみられる。男児はその後、登園できないまま卒園し、職員も退職する予定という。県や市は事実関係を調べるとともに対応を協議している。
県や市、同園などによると、2月3日昼ごろ、リレー走の指導をしていた職員の爪が男児の顔に当たり、男児は頬に傷を負った。
職員は当初、園や保護者らに対し、応援している手が当たったなどと経緯を説明したとみられる。防犯カメラの映像から、実際は男児に並ぶ位置を指し示した際に当たったとみられ、県子ども未来課は「良くない対応があった」としている。










