茨城・下妻市長選 22日告示 現新一騎打ちの公算
茨城県下妻市長選は22日告示される。立候補を表明しているのは、現職の菊池博氏(63)と新人で前市議の須藤豊次氏(67)。現新2氏の一騎打ちとなる見通し。
菊池氏は2期8年の実績として、ふるさと納税寄付金の増加や、中央工業団地への企業誘致を挙げる。「培ってきた基盤を基に、さらに下妻市を盛り上げていきたい」と語り、中央工業団地への誘客施設の整備や住宅政策、PR映画の製作などを3期目の目標として訴える。
7期23年にわたり市議を務めた須藤氏は、閉館して6年となる市民文化会館の今後や、閉鎖して8年がたつ砂沼サンビーチの利活用を問題視。「先送りの行政を変えなければいけない」と両施設の早急な整備を訴える。子育てや教育、福祉の充実、AIオンデマンド交通なども公約に掲げた。
同日告示される市議補選(欠員1)には、元職2人が立候補を予定している。
投票は29日午前7時から午後6時まで市内30カ所で行われ、午後7時15分から市役所で開票される。有権者は3万3286人(3月1日現在)。











