筑波大卒業式 4448人晴れやかな姿で門出 茨城
筑波大の卒業式と大学院学位授与式が25日、茨城県つくば市天王台の同大講堂で開かれ、大学と大学院の合わせて4448人が晴れやかな姿で門出を迎えた。
卒業したのは大学の学群2193人、理療科教員養成施設14人。大学院の修了者は2241人。式典では、各学類の代表者が永田恭介学長から学位記を受け取った。
永田学長は式辞で、卒業生には「世界にあふれる課題について、解決に向けて考える力が身に付いている」と強調。国境や組織、専門分野といった「壁や境界を越え、努力を続けて」とエールを送った。
卒業生代表として、理工学群の高橋七歩さんが「筑波大で学んだことを誇りとし、広く社会の進歩に貢献できるよう、より一層励んでいく」と決意を述べた。
式典終了後、大学院進学が決まっている人文学群の成田桃衣さんは「国際舞台で研究発表をし、成果を社会に還元したい」と話した。











