茨城・下妻市長選 29日投票 現新2氏支持訴え
茨城県下妻市長選は29日、投開票される。いずれも無所属で、新人の前市議、須藤豊次氏(67)と現職の菊池博氏(63)が支持を訴えている。
須藤氏は市内をくまなく遊説して回り、街頭演説では地元県議や市議らとマイクを握る。閉館して6年がたつ市民文化会館について「国の補助金を活用し、負担のかからない改修を。文化活動の拠点を2年で取り戻す」と主張。併せて砂沼サンビーチ跡地のにぎわい創出などを訴え、市政の刷新を求める。
菊池氏は市内全域で街頭演説を重ね、市議らが応援に駆け付ける。2期8年の実績として、ふるさと納税寄付金の増加や企業誘致を強調。俳優を監督に招いた映画製作などを公約に掲げ、「映画を通し、皆さんと新たなまちづくりがしたい。誇れる下妻市を全国にPRできる」と支持を呼びかける。
市議補選(欠員1)も同日投開票され、元職2人が立候補している。
投票は29日午前7時から午後6時まで市内30カ所で行われ、同7時15分から同市本城町の市役所で開票される。大勢判明は午後9時ごろの見通し。有権者は3万3281人(21日現在)。
■下妻市長選立候補者(届け出順)
須藤豊次(すどうとよじ) 67 無新
【略歴】下館法人会顧問[元]下妻市議当選7回、市議会議長、下妻青年会議所理事長。明治大公共政策大学院修了。前河原
菊池博(きくちひろし) 63 無現(2)
【略歴】霞ケ浦用水土地改良区理事長[元]下妻市議当選3回、旧千代川村議当選1回、税理士法人報徳事務所職員。中央大卒。鎌庭
年齢は投票日現在。()内数字は当選回数。略歴は、現職、元経歴、学歴、現住所。
■下妻市議補選立候補者(欠員1、届け出順)
平間三男 72 農業 無元
程塚智則 48 弁護士 無元










