J1水戸GM本間氏 6月に引退試合 現役と「真剣勝負」 交流イベントも計画
J1水戸は30日、J2歴代最多の577試合に出場し、2024年に現役を引退した現ゼネラルマネジャー(GM)の本間幸司氏の引退試合を、6月14日にケーズデンキスタジアム水戸で行うと発表した。水戸の現役選手と、本間GMが選出した選抜チーム「KOJI ALL STARS」が戦う。試合開始は午後2時。コンセプトは「花道じゃない、挑戦状だ」。本間GMは「真剣勝負で僕の人生最後の90分を終えたい」と語った。チケットの発売は4月末ごろを予定している。
「前代未聞」と自ら触れたように、引退した選手同士ではなく現役選手との試合を望んだ最大の理由は、「J1水戸のイレブンと、背番号1をつけてケーズデンキスタジアム水戸のピッチに立つ姿をサポーターに見せたい」からだ。
試合は前後半各45分の計90分で、前半は選抜チームで出場し、後半は水戸でプレーする。クラブ初のJ1に挑む現役選手とホームで戦い、ともにプレーすることで「幸司とJ1へ」とスタジアムで横断幕を掲げ支えてくれたファンへ恩返ししたい思いがある。「持ち味の派手なセービングをもう一度、皆さんの前で最後にお見せしたい」と笑顔で意気込む。
選抜チームは現役選手を中心に、本間GMがかつてプレーした水戸や浦和、水戸短大付(現・水戸啓明)高にゆかりのある選手や、国内以外に海外でプレー経験がある選手など、27人ほどに声をかけているという。
試合以外にも交流イベントを計画している。「お祭りのような、一日中楽しめるイベントにしたい」と展望した。
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