JAほこた、赤肉の春メロン初出荷 「去年より甘く」 茨城
全国有数のメロン産地である茨城県鉾田市のJAほこた(菅谷正組合長)は1日、春メロンを初出荷した。検査員が出荷規格を確認後、長野県や京浜地区の市場などに配送した。出荷は5月中旬以降にピークを迎える。
初出荷されたのは、赤い果肉できめ細かな質感を持った上品な甘さが特長の同JAオリジナル品種「なだろうレッド」389ケース(1ケース当たり約5キロ)。同市徳宿の選荷場では検査員がメロンの糖度や形、網目などを確認した。
同JAは今シーズン、イバラキング、アンデス、クインシー、なだろうレッドなど約64万ケースの出荷を見込む。
市内でメロンを生産する鷺沼秀樹さん(54)は「2月に降った雪の影響で例年より実こそ小さくなったが、去年よりも甘いメロンができた。畑の準備から約6カ月をかけて丹精込めた作ったので、味わって食べてほしい」と語った。










