橋本材木店倒産 2回目の不渡り 負債1億8722万円 茨城
東京商工リサーチ水戸支店は3日、木材・新建材販売業の橋本材木店(茨城県筑西市)が2回目の不渡りを出して銀行取引停止処分になり、事実上倒産したと発表した。取引停止処分は3月2日付。負債は1億8722万円。
同社は1957年創業、71年に法人化した。木材・新建材販売業を軸に、建築工事業も手がけていた。建設会社や工務店を中心に販売網を拡大し、一時は4億円以上の年売上高を計上した。
だが、同業やホームセンターとの販売競争激化に加え、顧客の経営不振などで、2024年10月期の年売上高は3980万円に減少。借入金負担も重荷となって資金繰りが悪化し、代表者が亡くなったことで事業継続を断念した。









