【更新】明治安田百年構想リーグ J1初の茨城ダービー 水戸に軍配 鹿島とのPK戦制す
明治安田J1百年構想リーグ第9節で、東地区の水戸と鹿島は4日、ケーズデンキスタジアム水戸で対戦し、水戸が1-1で突入したPK戦を4-2で制した。J1初の「茨城ダービー」は水戸に軍配が上がった。水戸の今大会通算成績は3勝6敗(このうちPK勝ち2、PK負け3)で勝ち点10とし、7位に浮上した。鹿島は7勝2敗(このうちPK負け2)。勝ち点23に伸ばし、首位を維持した。
水戸は前半34分、FW渡辺新太が右サイドを抜け出した味方のクロスを右足で合わせ先制。一方、反撃を狙う鹿島は後半追加タイムにFWレオセアラが相手のハンドで獲得したPKを決め、同点に追い付いた。1-1で突入したPK戦は先蹴りの鹿島が先頭から2人連続で失敗。水戸は4人全員が決め切り、勝利を収めた。
水戸の樹森大介監督(48)は「初の茨城ダービーは結果にこだわり、非常に価値のある1勝を挙げられた。クラブに関わる全員が望んでいた勝利だ」と喜びを示した。鹿島の鬼木達監督(51)は「歴史的な試合で残念な内容だった。両クラブのサポーターが盛り上げてくれた中、自分たちが勝利しなければいけなかった」と悔しさをにじませた。
水戸の次節は11日、敵地で千葉と戦う。鹿島は12日、敵地で川崎に挑む。次回の「茨城ダービー」は5月6日、メルカリスタジアムで行われる。
▽Ksスタ(観衆10,570人)
水戸 3勝6敗 1-1 鹿島 7勝2敗
1-0
0-1
PK
4-2
▽得点経過 水 鹿
前34分
【水】 1-0 渡辺
後51分
【鹿】 1-1 Pレオセ
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