春の交通安全運動 事故防止呼びかけ 茨城県警、筑西で出発式
春の全国交通安全運動(6~15日)が6日、始まった。茨城県警は同日、同県筑西市川澄の道の駅グランテラス筑西で出発式を開き、白バイ隊出動や音楽隊コンサートなどを通して事故防止を呼びかけた。
今年のスローガンは「自転車も ルール破れば 重い罪」。「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先の安全運転意識の向上▽自転車の交通ルールの理解・順守の徹底-などに重点を置く。
出発式で、同市立関城西小5年の根岸陽さんが、交通安全メッセージとして、手の合図で横断の意思を示す「ハンドサイン運動」に関する作文を読み上げた。
今春から自転車利用者の交通違反に「青切符」を交付する制度が始動。下館一高3年の石川隼生徒会長ら生徒6人は「自転車の安全運転の模範となり、地域の交通安全をリードしていく」と交通安全宣言した。
白バイ48台が街頭での取り締まりへ出発。県警の菊地政次交通部長は「道路利用者の全員が周囲への思いやりや命を守る意識を持つことが大事」と力を込めた。










