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札所の御朱印一堂 霊場巡り展 古河・篆刻美術館 茨城

一堂に展示されている札所の御朱印=古河市中央町
一堂に展示されている札所の御朱印=古河市中央町


茨城県古河、八千代、五霞の3市町などを範囲とする12年に1度の霊場巡り「葛飾坂東観音御開帳」に合わせ、札所の寺院の御朱印を一堂に集めて紹介するミニテーマ展が、古河市中央町の篆刻(てんこく)美術館で開かれている。会場には約80点が並ぶ。同展は22日まで。

寺院名を記した「寺号印」は篆書(てんしょ)で記されたものが多く、篆刻や地域とゆかりのあるテーマとして企画したという。

展示しているのは全て個人が集めた御朱印。前回の同御開帳や、昨春に同県坂東市や境町などの旧猿島地域であった「猿島阪東観音開帳」で各寺院を訪れた際のもので、番外札所を含む。

古河市出身の篆刻家、故・生井子華さんの代表作の一つ「観自在菩薩」も展示されている。

学芸員の印出隆之さんは「御開帳は地域で受け継がれてきた大事な伝統行事。御朱印を一堂に紹介できる機会はなかなかないので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。

月曜休館。入館料は一般200円、小中高生50円。問い合わせは同美術館(電)0280(22)5611。



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