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果汁たっぷり春メロン JA茨城旭村が出荷開始 鉾田

出荷する春メロンの仕分けを行うJA茨城旭村の関係者ら=鉾田市造谷
出荷する春メロンの仕分けを行うJA茨城旭村の関係者ら=鉾田市造谷


日本一のメロン産地として知られる茨城県鉾田市で、JA茨城旭村(新堀喜一組合長)が8日、春メロンの出荷を開始した。同JAメロン部会員などが同市造谷の青果物管理センターで、市内の4生産者が収穫した「オトメメロン」の大きさや形など出荷規格を確認。目視に加え、光センサーでメロンの糖度や熟度を測定した上、等級や大きさ別に分けた後、箱詰めした。

オトメメロンは薄い緑色の果肉で、果汁が多く後味はすっきりしているが、しっかりとした甘みがあるのが特長だ。同部会の江沼俊部会長は「今年は天候に恵まれて順調に育っており、良いメロンができた。光センサーで測定した糖度と熟度を消費者に伝えることで、おいしいメロンを届けていきたい」とアピールした。

この日、同JAはメロン約2000ケース(1ケース当たり5キロ)を県内や首都圏、関西方面など全国の市場に発送した。出荷は5月下旬以降にピークを迎える予定。これからクインシー、アンデス、エルソルの各メロンも扱い、約96万ケースの出荷を見込む。



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