【更新】坂東のヤードで火災 プラ資材や車焼く 鎮火のめどたたず 茨城
9日午後0時15分ごろ、茨城県坂東市寺久のプラスチック工会社のヤード付近から出火、同社の鉄骨平屋建て建屋、プラスチック資材、隣接する中古車販売会社の車両などを焼いた。けが人はいないものの、同日午後9時現在で鎮火のめどは立っていない。県警境署は近くを走る県道約2キロ区間で交通規制を実施するとともに、出火原因を調べている。
同署や西南広域消防本部によると、プラスチック加工会社の敷地内には、プラスチックを細かく砕いたチップを入れたフレコンバッグなどが置かれていた。近くにいた女性(87)が煙を見つけ110番通報した。
同市内では昨年11月にも廃プラスチックリサイクル工場で火災があった。市はこの日、現場近くの市立七重小などに窓を開けないよう注意喚起した。近くに住む女性は「すごい煙が上がって驚いた。まだ燃えているので心配」と話した。









