【更新】坂東・ヤード火災 11時間後に鎮火 7000平方メートル焼失 資材100トン、車や重機44台焼く 茨城
茨城県坂東市寺久のプラスチック加工会社のヤード付近で9日に発生した火災で、県警境署は10日、出火から約11時間後の9日午後11時13分に鎮火したと発表した。焼失面積は計約7000平方メートルだった。同署で引き続き出火原因を調べている。
同署や西南広域消防本部によると、火災は同日午後0時15分ごろに発生。同加工会社の鉄骨平屋建て建屋2棟、コンテナ事務所3棟、敷地内のプラスチック資材約100トンのほか、隣接する二つの中古車販売会社に置かれていた車両や重機など計44台が焼けた。同署によると、けが人はなかった。
火災を受け、同署は同日午後0時半ごろから鎮火後の10日午前1時半まで、現場近くの県道約2キロを交通規制した。現場周辺では一時、停電が発生した。
東京電力パワーグリッドによると、2次被害防止のため、9日午後2時から午後5時10分までの間、現場付近への電力供給を停止。約400軒が影響を受けた。
市は10日、安全を考慮して現場近くの市立七重小と生子菅小の2校を臨時休校にした。









