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日本の書展茨城展開幕 5部門に秀作322点 水戸で13日まで

日本の書展茨城展の開幕を祝い、テープカットする関係者たち=水戸市千波町
日本の書展茨城展の開幕を祝い、テープカットする関係者たち=水戸市千波町


日本書壇の巨匠と茨城県を代表する書家の秀作を一堂に集めた「第53回日本の書展茨城展」(茨城新聞社、茨城書道美術振興会主催)が11日、同県水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開幕した。5部門に作品322点が展示され、多くの鑑賞者が「書芸術の粋」に触れた。13日まで。

開会式で、同振興会長の渡辺勝茨城新聞社長は「先人の息吹を感じる書作品から、未来に続く子どもたちの書まで幅広く展示した。十分に堪能していただきたい」とあいさつ。吉澤石琥理事長は「今の茨城を飾る言葉でいえば最高の展覧会」と力強く述べた。幕開けを祝い、主催者と岩下泰善副知事ら来賓代表がテープカットを行った。

同展は、1973年から続く県内最大規模の書道展。作品は、全国巡回の「現代書壇巨匠」「現代書壇代表」をはじめ、「茨城書壇招待作家展」「茨城書壇代表作家展」「茨城書壇選抜展」の5部門。併せて「第26回茨城新聞学生書道紙上展」の特別賞と優秀賞の計198点も展示している。

初日は、同紙上展特別賞と同選抜展の奨励賞受賞者の表彰、出品作家3人による席上揮毫(きごう)が行われた。



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