55万本のヤマザクラ彩る里山 茨城・桜川でフェス 音楽やダンスステージ楽しむ
ヤマザクラの里として知られる茨城県桜川市で11日、「SAKURAフェスティバル」が開かれた。同市岩瀬の市総合運動公園で、ヤマザクラに彩られた里山を背景に、音楽やダンスのステージ、飲食ブースなどが設けられ、多くの来場者が楽しんだ。
催しは、市民祭を市制施行10周年を機にリニューアルし、11回目。開会式で大塚秀喜市長は「ヤマザクラ55万本の里を多くの人に知ってもらいたい。未来を担う子どもたちに伝えていきたい」とあいさつした。
ステージでは、同市出身の歌手・声優の安達勇人さんの音楽ライブや、地元中学生によるブラスバンド演奏のほか、県内外のチームによるYOSAKOIフェスタも行われた。市内から家族で訪れた会社員、大和田修さん(58)は「こうした子どもたちの遊べる場が地元にもっと欲しい」と話した。










