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J1鹿島、首位固め狙う 零封へ集中と感覚が鍵 12日敵地川崎戦

川崎戦に向け、練習に励むJ1鹿島の田川(中央)=クラブハウスグラウンド
川崎戦に向け、練習に励むJ1鹿島の田川(中央)=クラブハウスグラウンド


明治安田J1百年構想リーグ第10節最終日は12日、各地で2試合が行われる。東地区首位の鹿島は神奈川県のUvanceとどろきスタジアムbyFujitsuで4位川崎と対戦する。キックオフは午後4時。敵地で「無失点かつ複数得点」という理想のサッカーを表現できるか。首位堅持へ、守備の集中力がポイントになる。

鹿島の今大会通算成績は7勝2敗(うちPK負け2)、勝ち点23。前節水戸戦はPK戦の末に敗れ、連勝が7で止まった。6試合ぶりに先制点を献上し、終盤に追い付くのがやっとだった。

鹿島は開幕から9試合で5失点とリーグ最少失点だが、直近2試合でともに失点している。鬼木監督は「選手には準備や試合の流れを感じ取る力が、なくてはならない」と語気を強めた。

これまではオフ明けの練習はビルドアップや連携に時間を割いてきた。仕切り直しの一戦を前に、今週は4対4のミニゲームなど対人重視のメニューを消化した。メニュー変更について指揮官は「戦術より感覚。もっと考えずにプレーすることが必要」と説明した。

川崎は前節、浦和に劇的な逆転勝利を収め、勢いがある。前回第6節の対戦では鹿島が終盤の得点で1-0で辛勝したものの、相手の伊藤、家長の両ウイングに揺さぶられた。選手交代による推進力の再注入も厄介で、要警戒だ。鹿島は植田ら最終ラインの連携で、守備からリズムを生み出したい。

鹿島は今大会唯一、90分間での敗戦を喫していない。攻撃のキーマンとなる田川は「まずは球際やバトルで自分たちのペースにもっていきたい」と再出発を誓った。




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