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【更新】茨城・笠間市長に山口氏 新人破り6選

笠間市長選で6回目の当選を決め万歳する山口伸樹氏(中央)=12日午後8時40分ごろ、笠間市笠間
笠間市長選で6回目の当選を決め万歳する山口伸樹氏(中央)=12日午後8時40分ごろ、笠間市笠間


茨城県笠間市長選は12日投開票され、無所属で現職の山口伸樹氏(67)が無所属新人で元市議の内桶克之氏(65)を破り、6選を果たした。当日有権者数は6万872人。投票率は50.25%。

陣営が設置した同市笠間の会場に午後8時35分ごろ、当選確実の一報が伝わると、山口氏は集まった支持者とともに万歳三唱。「いろいろな課題があるが、公約を実現するために全力疾走していきたい」と今後4年間への抱負を語った。

12年ぶりの選挙戦はまちづくりや人口減少対策を中心に論戦が展開された。山口氏は県議4期15年、市長5期20年で培った頑強なネットワークを最大限生かし、大井川和彦知事や周辺首長、県議、市議などの手厚い応援を背景に、市内全域で着実に票を固めた。

街頭演説では「進化」をスローガンに「常に変わり続け挑戦し、笠間を良くしていきたい」と強調。農業支援や観光振興による地域経済の活性化、子育て支援や不登校対策などを掲げ、市政継続を訴えた。

内桶氏は選挙戦で「市民ファーストで市政を変える」を掲げ、産業の育成や道の駅かさまの機能強化の必要性を主張。地元県議や市議などの支援を受け、市政の刷新を訴えたが及ばなかった。

市議補選(欠員1)も同日投開票され、新議員が決まった。

【山口伸樹(やまぐち・しんじゅ)氏の略歴】市長当選6回、スポーツ庁スポーツ審議会委員。[元]県議当選4回、全国市長会副会長、県市長会会長。国士舘大卒。石井

年齢は投票日現在。略歴は、現職、元経歴、学歴、現住所。

■笠間市長選開票結果(選管最終)
当 17553 山口伸樹 67 無現
  12870 内桶克之 65 無新

■笠間市議補選開票結果(欠員1、選管最終)
当 12542 長沼恵  48 無新
  6880  高野聖也 51 無元
  4896  高安正明 62 無新
  2695  羽方義典 48 無新



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