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ダイローブが事業停止 負債9000万円 茨城

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帝国データバンク水戸支店は14日、水産品卸売のダイローブ(茨城県神栖市大野原中央1丁目)が7日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したと発表した。負債は約9000万円。

同社は2010年設立。当初は飲食店の運営を手がけたが、3年ほどで売却し、休眠状態が続いた。22年に水産品卸売として事業を再開、市内でエステティックサロンの経営もはじめ、24年8月期の年売上高は約5億900万円を計上した。

だが、本業の水産品卸売で、得意先が3月31日に倒産したことで多額の回収不能な債権が生まれ、資金繰りが一気に悪化。先行きの見通しが立たなくなったことから、事業継続を断念した。



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