【映画】
芳根京子、絶対領域チラリなミニ丈キュロット 年女の1年は「モ~すごかった」

『ボス・ベイビー ファミリーミッション』公開記念舞台あいさつに参加した芳根京子 (C)ORICON NewS inc.


 女優の芳根京子(24)が18日、都内で行われたアニメ映画『ボス・ベイビー ファミリーミッション』の公開記念舞台あいさつに参加した。



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 芳根は、ミニ丈のキュロット姿で登場。ブーツを履き、“絶対領域”からキラリと輝く美脚をのぞかせた。年末にあたり、1年を振り返る漢字を問われると芳根は「丑女」とする。「年女なんですよ。丑女だな、と」と説明すると「モ~すごかった! すごく充実した一年になったので、モ~最高です」と1年を総括。ムロツヨシや石田明(NON STYLE)が「モ~?」と丑に掛けたことに驚くと、偶然だったようで芳根は「やった~!」と大喜び。ムロから「やったは、おかしい」とツッコまれていた。



 前作から25年後が舞台の本作。大人になったボス・ベイビーと兄のティムの元に、“見た目は赤ちゃん、中身は女スパイ”の新たなボス・レディが現れ、世界を救うために再びボス・ベイビーとティムを赤ちゃん返りさせて、史上最大のミッションに挑むストーリー。



 舞台あいさつには、そのほか、多部未華子、宮野真守、乙葉も参加した。

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