【アニメ】
『半妖の夜叉姫』犬夜叉、娘と再会でファン感動「よかった…」「神回」

テレビアニメ『半妖の夜叉姫』の場面カット(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020


 テレビアニメ『半妖の夜叉姫』の第39話「親子の再会」が15日、日本テレビ系で放送された。犬夜叉とかごめが、娘のもろはとついに再会し、ネット上では「泣けてくる…」「よかった…よかった」などと感動の声があがっている。



【画像】親子ケンカ?娘・もろはと再会し睨む犬夜叉 公開された名シーン場面カット



 第39話「親子の再会」は、とわとせつなと黒真珠に送り込まれたもろはが、両親の犬夜叉とかごめと再会するストーリー。



 久々の再会にかごめはすぐに感動するが、犬夜叉は娘とどう接していいのかわからず、お互いジッと睨む態度。それでも最後は、お互いに抱き合い、親子の再会にとわとせつなの涙を誘った。



 この感動の再会にネット上では「神回すぎてずっと泣いてる」「再会できてほんと良かったね」「もろはおんぶしてる犬夜叉パパだわ」などと反応している。



 2020年10月より読売テレビ・日本テレビ系にて放送がスタートした『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』の登場キャラクターである殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、賞金稼ぎでかごめと犬夜叉の娘・もろは、“妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち”の物語。

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