【エンタメ総合】
『エルピス』眞栄田郷敦が「火傷してた」 公式が印象的なシーン「雑炊食っていいすか」の裏側明かす

(左から)長澤まさみ、眞栄田郷敦 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の長澤まさみが主演を務め、鈴木亮平が共演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(毎週月曜 後10:00)の公式ツイッターが27日までに更新。長澤と眞栄田郷敦の撮影オフショットが公開された。



【写真あり】眞栄田郷敦「雑炊食っていいすか」のオフショット



 本作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田、恵那と拓朗の先輩で、恵那の元恋人の報道局エース記者・斎藤正一役で鈴木が共演する。



 ドラマの公式アカウントは「雑炊食っていいすか」と21日放送の第5話の印象的なシーンのせりふをつづり、同場面の撮影オフショットを公開。眞栄田が、レストランで雑炊を食べる続けて公式は「#雑炊 #あつあつ #火傷してた」と撮影の裏側を明かした。



 視聴者からは「めっちゃ湯気出てたから熱そうだなって思ってました…」「アツアツの演技かと思ってた、大丈夫?」といった心配の声や「ひげはワイルドなのにかわいすぎる」「このシーン最高でした!」「幸せそうな拓朗に笑顔になりました」「このシーン、胸にしみました」といった声が寄せられている。

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