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【東京コミコン】ジェームズ・マカヴォイ、ドイツ戦の日本の勝利を祝福

「東京コミックコンベンション2022」に参加するため来日したジェームズ・マカヴォイ
 千葉・幕張メッセで本日(27日)まで開催している「東京コミックコンベンション2022」の2日目(26日)のステージイベントに、映画『X-MEN』シリーズにて若きプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア役や映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』で主演を務めたジェームズ・マカヴォイが登壇。スコットランド出身のマカヴォイもサッカー好きで、「イングランドを一応応援していますが、日本の勝利もおめでとうございます!」と敬意を表した。



【画像】ジェームズ・マカヴォイのそのほかの写真



 マカヴォイはほかにも、映画『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』タムナス役や、アンジェリーナ・ジョリーとダブル主演を務めた『ウォンテッド』など、数多くのヒット作に出演。



 代表作である『X-MEN』シリーズについては「シリーズの中では『X-MEN:フューチャー&パスト』が一番好きです。いろいろな苦悩を抱えていたり大きな決断を迫られたり、犠牲を払ったり、人間という物を見せられたと思います。ウルヴァリンに『おまえなんかどっかいっちまえ』というシーンもお気に入りです(笑)」と話していた。



 パトリック・スチュワート演じるプロフェッサーXが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のある作品に登場したことを引き合いに、マカヴォイが演じる若き日のプロフェッサーXもいずれ登場するのではないか、というファンの期待を込めた憶測には、「私は知らないです(笑)。プロフェッサーX役で多くのベストフレンドを作ることが出来ました。でも私は前進し続けるのが好きなので、10年後、15年後に向けてまた違う役をみなさんに見せていきたいです。プロフェッサーX役はもしやれるならもちろんやりますが、それはMARVELが決めることですし、MARVELを信じているので私はそれに従います」と答えていた。



 24の人格を持つ主人公を演じた『スプリット』の話題では、「今日は24の中のジェイド(Tiktokにはまっている女子高生の性格)ですね(笑)。1人の中にある24ものキャラクターを演じるアプローチは、とにかく24人になりきってから1人の人間の中に全部移しこみました。1つのキャラクターで24時間過ごして、それを24人分やって、また1人1人が何で生まれてきたかまで意識して演じました」と、役作りを明かしていた。



 また、舞台『シラノ・ド・ベルジュラック』について、「私は観客が目の前に居るのがすごく好きなんです。この舞台はロンドン、スコットランドブルックリン、NY、などで行いましたが、わざわざ日本からもたくさんの方々が観に来て下さってとてもありがたいです」と、日本のファンに感謝。「日本は素晴らしい場所で、人々もお行儀が良くてやさしくて、他の国に無いような体験ができる場所です。チャンスがあれば日本に住みたいと思っています、家族次第ですが(笑)」と、リップサービスも忘れなかった。



 今後については「脚本次第です。燃えるものがいいですね、でもコメディがやりたいです! 前々から大好きなケン・ローチ監督の作品に出たいです! 好きなジャンルで言うとSFが最高に好きです。宇宙や未知の生命体の話はワクワクしま

す。ちなみに僕の一番のお気に入り映画は『エイリアン』、あとは『グーニーズ』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です」と、コメント。



 3年ぶりリアル開催された今年の「東京コミコン」には、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで、"ドク"ことエメット・ブラウン博士を演じたクリストファー・ロイドも来日しており、「さっきもクリストファー・ロイドさんとお話し出来て楽しかったです」とニッコリ。トークセッションの最後には、観客全員でプロフェッサーXのおなじみのポーズ(左手の人差し指を左のこめかみにあてる)をして、マカヴォイにテレパシーで感謝を伝えた。

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