【エンタメ総合】
SixTONES松村北斗、『CLASSY.』表紙&“後輩の松村くん”1年ぶり復活 初の単独ドーム公演への思いも
人気グループ・SixTONESの松村北斗が、28日発売の雑誌『CLASSY.』5月号Special Edition版の表紙(光文社)を務めている。「もしも会社の後輩だったら…'23年春」と題して、中ページでは大好評シリーズ「後輩の松村くん」が1年ぶりにカムバックする。
【写真】“ベーシック”コーデを着こなす山本美月&林田岬優&山崎紘菜
今回は、今まで絶好調だった“松村くん”に初のピンチが訪れて…。という設定でのグラビアに注目。SixTONESの新曲「ABARERO」についての話題、そして初の単独ドーム公演に向けての思いも語っている。
「落ち込んだりすることはある?」という質問には「もともと普段から落ち込んでそうに見えるし(笑)、わりと落ち込みがち。~中略~でも落ち込んでるくらいのほうが自分は上手く回る」とスタンスを明かしている。
このほか別冊付録には「CLASSY.的 韓国BOOK」。韓国通なモデル・有末麻祐子と同誌ライターが、食、美容、推し活…と各ジャンルごとに韓国・ソウルの見どころを紹介。さらに、天海祐希とバディを組む新ドラマ『合理的にあり得ない』のスタートを控える松下洸平にもインタビュー。休みの日の過ごし方について「何もしないです(笑)。今は休むのが仕事なんだからと思って、これといって何もしません」と、私生活の様子も明かしている。
通常版表紙は山本美月が起用されている。