荒木飛呂彦の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の人気エピソードを、俳優の高橋一生主演で実写映画化した『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』（公開中）。今月26日公開から週末3日間で動員22万人、興行収入3億1400万円突破という大ヒットスタートを切った記念と感謝の気持ちを込めて、6月2日から入場者プレゼント第2弾「原作者・荒木飛呂彦の新規描き下ろしイラストカード」（B6サイズ）の配布が決定した。



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　カードには、今月18日に都内で開催された先行上映会にサプライズで登壇し、会場を盛り上げた岸辺露伴役の高橋に“サプライズ返し”として贈られた、原作者・荒木による岸辺露伴の描き下ろしイラスト複製原画と同じイラストがプリントされている。



　2009年にフランス・ルーヴル美術館のバンド・デシネプロジェクトとして発表された原作の『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の表紙を飾ったスタイリッシュな露伴の姿が、“2023年バージョン”ともいうべき新たな姿で描かれている。ファン必見、マストゲットの貴重なイラストカードだ。配布期間は、6月2日～8日、上映館にて観賞者1人につき1枚プレゼント。数量限定、なくなり次第終了。

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