" /> 【映画】宮世琉弥が生脚&腹チラ、西村拓哉はリーゼントのチンピラ風に 『恋わずらいのエリー』妄想シーン公開


【映画】
宮世琉弥が生脚&腹チラ、西村拓哉はリーゼントのチンピラ風に 『恋わずらいのエリー』妄想シーン公開

『恋わずらいのエリー』より(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会(C)藤もも/講談社


俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める映画『恋わずらいのエリー』の新場面写真が公開された。今回、これまで予告編やCMでも観ることのできなかった、エリー(原)によるオミくん(宮世)、要くん(西村拓哉)のそれぞれとの新たな妄想シーンが解禁となった。



 今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。オミくんこと近江章(宮世)は、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。“オミくん”を眺め、“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上に妄想をつぶやくエリーこと市村恵莉子(原)が、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリーとなっている。



【写真】原菜乃華“エリー”はメイド服で縛られ、西村拓哉“要くん”にすごまれる



 オミくんが球技大会でテニスに出場すると知ったエリー。テニス姿を間近で見ることができると期待したエリーは興奮と衝撃のあまりたちまち妄想の世界へ。女子たちの黄色い歓声に囲まれ、キラキラと汗を輝かせながら躍動感溢れるテニスをプレーするオミくん。そんなオミくんを(妄想で)みたエリーは「生脚・腹チラ・スプラッシュ近江汁!」と、輝く汗を近江汁と名付けるほど、頭を抱えて大もん絶する。



 誰もが虜になってしまう、さわやかさとセクシーさを兼ね備えた学校イチの王子様・オミくんの妄想シーンとなっている。



 併せて解禁となったもうひとつの妄想シーンは、普段はミステリアスでクールな印象のクラスメイト・要くんがまさかのリーゼント姿に。ある日、クラスメイトの要くんにもSNSの「恋わずらいのエリー」アカウントが自分のものだと気づかれてしまったエリーが、その恐怖と衝撃のあまりまたしても妄想の世界へ。



 そこでの要はリーゼントにサングラス、柄シャツのスーツ姿でチンピラ風に。なぜかメイド服姿で縄で縛られているエリーに向かい、要くんはコテコテの関西弁で「ここにあるアイテム全部課金しとかんかったら、ほんまいてまうぞコラァ!」と脅迫し、エリーは恐怖のあまり震え上がる。普段の姿と真逆の関西弁さく裂な要くんの姿に衝撃&西村の演技のギャップが光る妄想シーンとなっている。



 監督も絶賛したコロコロと変わる原の表情に魅了されるとともに、オミくん・要くんの今までにない姿が映し出されている。

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