【エンタメ総合】
鈴木亮平&北条司、『シティーハンター』冴羽リョウの誕生日を祝う
きのう3月26日は、北条司氏による人気漫画『シティーハンター』の主人公・冴羽リョウ(※リョウ=けものへんに寮)の誕生日。この日、日本で初めて同漫画を実写映画化したNetflix映画『シティーハンター』で主演を務めた俳優の鈴木亮平が自身のインスタグラムでLIVE配信を行い、特製ケーキを用意して冴羽リョウの誕生日を祝った。
【画像】北条司氏描き下ろし「冴羽リョウアート」
また、動画配信サービス「Netflix」の公式SNSで、Netflix映画『シティーハンター』のキーアートにならって原作者の北条司氏が描き下ろした「冴羽リョウアート」を公開した。
『シティーハンター』は、北条氏が1985年(昭和60年)に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。東京・新宿を拠点にし、裏社会でのさまざまなトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)、冴羽リョウの活躍を描く。
Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。冴羽リョウ(鈴木)、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。4月25日よりNetflixで世界独占配信される。
【画像】北条司氏描き下ろし「冴羽リョウアート」
また、動画配信サービス「Netflix」の公式SNSで、Netflix映画『シティーハンター』のキーアートにならって原作者の北条司氏が描き下ろした「冴羽リョウアート」を公開した。
『シティーハンター』は、北条氏が1985年(昭和60年)に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。東京・新宿を拠点にし、裏社会でのさまざまなトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)、冴羽リョウの活躍を描く。
Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。冴羽リョウ(鈴木)、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。4月25日よりNetflixで世界独占配信される。