【エンタメ総合】
山田裕貴、サファリジャケットでクールな視線 『メンズノンノ』表紙「子どものころから憧れだった」
俳優の山田裕貴が、4月9日発売のファッション誌『MEN’S NON-NO（メンズノンノ）』5月号（集英社刊）の表紙を飾る。
【全身ショット】現場ユニフォームを着用し大興奮の山田裕貴
山田は、世界中の海洋プラスチック廃棄物などから作られる再生ナイロン「Re-Nylon（リナイロン）」を使った、イタリアのラグジュアリーブランド・プラダの最新コレクションを着用。人気の新作のサファリジャケットを着用すると、クールな視線をカメラに向けた。
また、同号にはファッション特集「山田裕貴とプラダ『Re-Nylon』」も掲載する。ジャケット以外にも、ブランドアイコンともいえるロングセラーのバックパック、新色のシェルパーカや軽やかな半そでシャツなど、バリエーション豊富なRe-Nylonコレクションを、春らしいムードでフレッシュに着こなす。
撮影後、山田は「メンズノンノは子どものころから憧れだったファッション誌。まさか、自分がカバーを担当させていただけるなんて思わなかったので、とてもうれしかったです」と、丁寧な言葉でスタッフへの感謝を伝えた。
同号では、直木賞ノミネート作家でNEWSの加藤シゲアキが、オリジナルストーリーを描きおろし。2023年9月にデビューした新メンズノンノモデル“1年ズ”の5人が、物語のビジュアルをオシャレに演じる、新感覚の実写版小説「変変」を掲載する。
そのほか、メンズノンノモデル・鈴鹿央士の人気フォト連載「たゆたう」の拡大版も掲載する。仲の良いメンズノンノモデル・鈴木仁をゲストに迎え、旬の写真家・石田真澄氏が2人の素顔をフィルムカメラでさわやかに切り取る。撮影のロケーションは、2人が「前々から挑戦したい」と言っていた高尾山での山登り。自然に囲まれた開放的なムードで、いつものファッションシューティングとは違う、柔らかな互いの表情が写真に収められている。気の置けない2人だからこそ本音が語られた対談インタビューもある。
【全身ショット】現場ユニフォームを着用し大興奮の山田裕貴
山田は、世界中の海洋プラスチック廃棄物などから作られる再生ナイロン「Re-Nylon（リナイロン）」を使った、イタリアのラグジュアリーブランド・プラダの最新コレクションを着用。人気の新作のサファリジャケットを着用すると、クールな視線をカメラに向けた。
また、同号にはファッション特集「山田裕貴とプラダ『Re-Nylon』」も掲載する。ジャケット以外にも、ブランドアイコンともいえるロングセラーのバックパック、新色のシェルパーカや軽やかな半そでシャツなど、バリエーション豊富なRe-Nylonコレクションを、春らしいムードでフレッシュに着こなす。
撮影後、山田は「メンズノンノは子どものころから憧れだったファッション誌。まさか、自分がカバーを担当させていただけるなんて思わなかったので、とてもうれしかったです」と、丁寧な言葉でスタッフへの感謝を伝えた。
同号では、直木賞ノミネート作家でNEWSの加藤シゲアキが、オリジナルストーリーを描きおろし。2023年9月にデビューした新メンズノンノモデル“1年ズ”の5人が、物語のビジュアルをオシャレに演じる、新感覚の実写版小説「変変」を掲載する。
そのほか、メンズノンノモデル・鈴鹿央士の人気フォト連載「たゆたう」の拡大版も掲載する。仲の良いメンズノンノモデル・鈴木仁をゲストに迎え、旬の写真家・石田真澄氏が2人の素顔をフィルムカメラでさわやかに切り取る。撮影のロケーションは、2人が「前々から挑戦したい」と言っていた高尾山での山登り。自然に囲まれた開放的なムードで、いつものファッションシューティングとは違う、柔らかな互いの表情が写真に収められている。気の置けない2人だからこそ本音が語られた対談インタビューもある。
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