【アニメ】
『キン肉マン』新作の追加キャスト15人発表 上坂すみれ・小野大輔・関智一・宮田俊哉・古川登志夫ら【PV＆コメント公開】
テレビアニメ『キン肉マン』シリーズの新作『キン肉マン』完璧超人始祖編（7月よりCBC/TBS系列にて放送）の追加キャスト15人が発表された。あわせて今回解禁されたキャストの声が入った新PVも公開された。
【動画】キャラ声入り！早くもバトル 公開された『キン肉マン』新作PV
今回発表された正義超人の追加キャストはミートくん役を上坂すみれ、テリーマン役を小野大輔、ロビンマスク役を小西克幸、ウォーズマン役を梶裕貴、ラーメンマン役を関智一、ブロッケンJr.役を笠間淳、ジェロニモ役を小野賢章が担当。
悪魔超人の追加キャストはバッファローマン役を安元洋貴、ブラックホール役を宮田俊哉、ステカセキング役を柿原徹也、スプリングマン役を吉野裕行、ミスターカーメン役を谷山紀章、アトランティス役を間宮康弘、ザ・魔雲天役をかぬか光明が担当し、そして委員長役はテレビアニメ『キン肉マンII世』でキン肉マンを演じた古川登志夫が務める。
『キン肉マン』は、人間を超越した存在・超人“キン肉マン”こと主人公のキン肉スグルが、仲間の正義超人とともに、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレスを基礎とした格闘漫画。キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝利を重ねて、やがて超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく姿を描いている。
作者・ゆでたまご（原作・嶋田隆司、作画・中井義則）による合作作品のデビュー作で、『週刊少年ジャンプ』で1979年5月から87年5月まで掲載。その後、98年より『週刊プレイボーイ』でキン肉マンの息子・キン肉万太郎を主人公とした『キン肉マンII世』を連載し、2011年から24年ぶりに『キン肉マン』の連載を再開。コミックスのシリーズ累計発行部数は7700万部を突破している。
テレビアニメは1983年4月～86年10月、91年10月～92年9月にかけて放送されており、平均視聴率20％の人気で、7本の映画も制作。キャラクター消しゴム「キンケシ」は2億体を販売するなど大ブームとなった。
今回の新作アニメは、2006年放送のテレビアニメ『キン肉マンII世』第3期以来、18年ぶりで、アニメーション制作はProduction I.Gが担当。完璧超人始祖編は、これまでアニメ放送されたキン肉星王位争奪編の続きとなり、原作でも屈指の人気を誇るエピソードで、キン肉マン役を宮野真守、キン肉真弓/プリンス・カメハメ役を神谷明が務める。
■キャストコメント
上坂すみれ：ミートくん役
「キン肉マン」にて、この度ミートくんの声を担当させていただきます、上坂すみれです！学生の頃に漫画、アニメ、キャラクターソングにと夢中になり、ずっと大好きな「キン肉マン」にキャストとして参加させていただける日が来るなんて…！今でも信じられないような気持ちです。いつでもキン肉マンを心から信じ、支え続けているミートくんが大好きです！かわいくて、利発で、勇気にあふれるミートくんの魅力を、皆さまにお届けできるように精一杯頑張りますっ！新たな「キン肉マン」の伝説を、是非是非！楽しみにお待ちくださいっ！私も本当に楽しみです…！！
小野大輔：テリーマン役
僕らが子供の頃に必ず通ってきた作品。
大人になった今でもキン肉マンの話題は最高に盛り上がる。
カーカッカッカと笑う。ケケケーッと腕を突き上げる。ウララーッと叫ぶ。それだけで友達になれた。
バカみたいに笑って、本気でぶつかり合って、理屈抜きに熱くなれた。
アフレコ現場はキャストたちの友情パワーで満ち溢れています。
キン肉マンからもらった熱い気持ちの全てをテリーマンに込めます。
小西克幸：ロビンマスク役
子供の頃から読んでいた「キン肉マン」。毎週ワクワクドキドキしながら読ませて頂いていました。キンケシたくさん買いました。
そんなキン肉マンにまさか自分が出演できる世界線があるとは！しかも正義超人軍リーダーロビンマスク！！こんなに光栄なことはありません。と同時にとてつもないプレッシャーもきております。
この令和の時代、皆様に最高のエンターテイメントをお届けするべくスタッフ一同制作しております！
ぜひとも「キン肉マン」をよろしくお願いします！
絶対観てくれよな！！
梶裕貴：ウォーズマン役
この度、『「キン肉マン」完璧超人始祖編』にてウォーズマンの声を担当させていただくことになりました、梶裕貴です。正直、このようにご挨拶している事実が、にわかには信じられません。そのくらい、私にとって夢のような事態です。
幼い頃、父と遊んだファミコンソフト。誰にとってもそうであるように、私にとっても、キン肉マンたちはヒーローでした。なかでもウォーズマンのビジュアルと強さには、子どもながらに惹かれるものがありました。それから三十数年──。まさか、自分が声優になってオーディションを受けさせていただける日が来るなんて！ 「公式スタッフの皆様にセリフを聴いていただけるだけありがたい」という、どこか記念受験のような心持ち(とはいえ、もちろん全身全霊で！)での音源収録（笑）。まさかの合格連絡をいただいた時は、嬉しいという感情よりも驚きが勝り、しばらく呆然としてしまったことを覚えています。
そこから数ヶ月が経ち、アフレコを重ねた今……ようやく少しずつ実感が湧いてきたように思います。そして、いよいよ放送日が近づいてきました。本心を言えば、不安と緊張でいっぱいです。ですが同時に、自分にできるウォーズマンは、すべてマイク前で表現しきったという自負もあります。私を選んでくださったスタッフの皆様に感謝しつつ……あとは、視聴者の皆様に作品を受け取っていただくだけ。
どうか、この令和の時代に華麗に復活した『キン肉マン』を、存分にご堪能いただけますように。長年のシリーズファンの皆様にはもちろん、新しく興味を持たれた皆様にも、須く楽しんでいただけることを、ただただ祈っております！コーホー！！
関智一：ラーメンマン役
小学校低学年の頃、大ブームの直撃を受けたキン肉マンが再びアニメになる！吉報に胸躍りました！
キンケシを必死に集め、キン肉マンごっこに夢中になったあの頃の自分が聞いたら驚く事間違いなし！
まさか自分がラーメンマンの声を担当させて頂けるなんて！
あの頃の自分を裏切らぬ様、正義超人の一員として、熱く激しく演じていきたいと思います！
収録中のスタジオも、みんな子供時代に戻った様に、賑やかで楽しいです！
皆さんも放送をお楽しみにお待ち下さい！！
笠間淳：ブロッケンJr.役
僕が初めてキン肉マンと出会ったのは小学生の頃で、夕方帯に放送していた再放送でした。キンケシで 遊び、マッスルタッグマッチで遊び、出来もしない正義超人たちの技を真似し、お店で食べる牛丼とい うものにずっと憧れ(当時まだ牛丼チェーンというものは身近ではありませんでした)ていました。そんな僕にとってブロッケンJr.は、年を重ねた今、印象が一番変わったキャラクターです。圧倒的な強さを持つ他の超人達に比べ「未完の大器」と呼ばれ、逆境に立ち向かい勝利をもぎ取る彼の在り方は、大人になってからこそ響くものがあります。それは大人になったからこそ共感できるリアルであり、しかもそんな中でもブロッケン一族としての「誇り」や彼自身の「スマートさ」を忘れない姿。ブロッケンJr.、本当に大好きです。収録現場は憧れの先輩だらけ。「圧倒的な実力とキャリアを持つ先輩方の中で自分には何ができるのか?」「太刀打ちできるのか?」と弱気になりそうな瞬間も少なくありませんでしたが、その度にブロッケンの姿に勇気づけられまさに「乾坤一擲!」の思いで立ち向かいました。令和のキン肉マンが、そしてブロッケンJr.が多くの方々の心に届きますように。ベルリンの赤い雨ぇーーー！！
小野賢章：ジェロニモ役
ジェロニモを演じさせていただくことになりました、小野賢章です。
自分がまさかキン肉マンに参加できるとは、夢にも思わず！今も夢なんじゃないかと思っていたりします！
プロレスの面白さ、友情努力勝利！の精神が伝わるよう、そして子供たちにとってのヒーローになれるよう頑張ります！！
応援よろしくお願いします！！！
安元洋貴：バッファローマン役
幼かった安元少年が愛してやまないキン肉マン。大人になってもずっと話題に上がり続けていたキン肉マン。その世界にまさか自分が参加できるとは。心の底から嬉しいです。しかも話題に事欠かない超人、バッファローマンを演じられると言うのは幸せの極みです。屁のつっぱりにならないようしっかり向き合って勤め上げたいと思います。よろしくお願いいたします。
【動画】キャラ声入り！早くもバトル 公開された『キン肉マン』新作PV
今回発表された正義超人の追加キャストはミートくん役を上坂すみれ、テリーマン役を小野大輔、ロビンマスク役を小西克幸、ウォーズマン役を梶裕貴、ラーメンマン役を関智一、ブロッケンJr.役を笠間淳、ジェロニモ役を小野賢章が担当。
悪魔超人の追加キャストはバッファローマン役を安元洋貴、ブラックホール役を宮田俊哉、ステカセキング役を柿原徹也、スプリングマン役を吉野裕行、ミスターカーメン役を谷山紀章、アトランティス役を間宮康弘、ザ・魔雲天役をかぬか光明が担当し、そして委員長役はテレビアニメ『キン肉マンII世』でキン肉マンを演じた古川登志夫が務める。
『キン肉マン』は、人間を超越した存在・超人“キン肉マン”こと主人公のキン肉スグルが、仲間の正義超人とともに、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレスを基礎とした格闘漫画。キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝利を重ねて、やがて超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく姿を描いている。
作者・ゆでたまご（原作・嶋田隆司、作画・中井義則）による合作作品のデビュー作で、『週刊少年ジャンプ』で1979年5月から87年5月まで掲載。その後、98年より『週刊プレイボーイ』でキン肉マンの息子・キン肉万太郎を主人公とした『キン肉マンII世』を連載し、2011年から24年ぶりに『キン肉マン』の連載を再開。コミックスのシリーズ累計発行部数は7700万部を突破している。
テレビアニメは1983年4月～86年10月、91年10月～92年9月にかけて放送されており、平均視聴率20％の人気で、7本の映画も制作。キャラクター消しゴム「キンケシ」は2億体を販売するなど大ブームとなった。
今回の新作アニメは、2006年放送のテレビアニメ『キン肉マンII世』第3期以来、18年ぶりで、アニメーション制作はProduction I.Gが担当。完璧超人始祖編は、これまでアニメ放送されたキン肉星王位争奪編の続きとなり、原作でも屈指の人気を誇るエピソードで、キン肉マン役を宮野真守、キン肉真弓/プリンス・カメハメ役を神谷明が務める。
■キャストコメント
上坂すみれ：ミートくん役
「キン肉マン」にて、この度ミートくんの声を担当させていただきます、上坂すみれです！学生の頃に漫画、アニメ、キャラクターソングにと夢中になり、ずっと大好きな「キン肉マン」にキャストとして参加させていただける日が来るなんて…！今でも信じられないような気持ちです。いつでもキン肉マンを心から信じ、支え続けているミートくんが大好きです！かわいくて、利発で、勇気にあふれるミートくんの魅力を、皆さまにお届けできるように精一杯頑張りますっ！新たな「キン肉マン」の伝説を、是非是非！楽しみにお待ちくださいっ！私も本当に楽しみです…！！
小野大輔：テリーマン役
僕らが子供の頃に必ず通ってきた作品。
大人になった今でもキン肉マンの話題は最高に盛り上がる。
カーカッカッカと笑う。ケケケーッと腕を突き上げる。ウララーッと叫ぶ。それだけで友達になれた。
バカみたいに笑って、本気でぶつかり合って、理屈抜きに熱くなれた。
アフレコ現場はキャストたちの友情パワーで満ち溢れています。
キン肉マンからもらった熱い気持ちの全てをテリーマンに込めます。
小西克幸：ロビンマスク役
子供の頃から読んでいた「キン肉マン」。毎週ワクワクドキドキしながら読ませて頂いていました。キンケシたくさん買いました。
そんなキン肉マンにまさか自分が出演できる世界線があるとは！しかも正義超人軍リーダーロビンマスク！！こんなに光栄なことはありません。と同時にとてつもないプレッシャーもきております。
この令和の時代、皆様に最高のエンターテイメントをお届けするべくスタッフ一同制作しております！
ぜひとも「キン肉マン」をよろしくお願いします！
絶対観てくれよな！！
梶裕貴：ウォーズマン役
この度、『「キン肉マン」完璧超人始祖編』にてウォーズマンの声を担当させていただくことになりました、梶裕貴です。正直、このようにご挨拶している事実が、にわかには信じられません。そのくらい、私にとって夢のような事態です。
幼い頃、父と遊んだファミコンソフト。誰にとってもそうであるように、私にとっても、キン肉マンたちはヒーローでした。なかでもウォーズマンのビジュアルと強さには、子どもながらに惹かれるものがありました。それから三十数年──。まさか、自分が声優になってオーディションを受けさせていただける日が来るなんて！ 「公式スタッフの皆様にセリフを聴いていただけるだけありがたい」という、どこか記念受験のような心持ち(とはいえ、もちろん全身全霊で！)での音源収録（笑）。まさかの合格連絡をいただいた時は、嬉しいという感情よりも驚きが勝り、しばらく呆然としてしまったことを覚えています。
そこから数ヶ月が経ち、アフレコを重ねた今……ようやく少しずつ実感が湧いてきたように思います。そして、いよいよ放送日が近づいてきました。本心を言えば、不安と緊張でいっぱいです。ですが同時に、自分にできるウォーズマンは、すべてマイク前で表現しきったという自負もあります。私を選んでくださったスタッフの皆様に感謝しつつ……あとは、視聴者の皆様に作品を受け取っていただくだけ。
どうか、この令和の時代に華麗に復活した『キン肉マン』を、存分にご堪能いただけますように。長年のシリーズファンの皆様にはもちろん、新しく興味を持たれた皆様にも、須く楽しんでいただけることを、ただただ祈っております！コーホー！！
関智一：ラーメンマン役
小学校低学年の頃、大ブームの直撃を受けたキン肉マンが再びアニメになる！吉報に胸躍りました！
キンケシを必死に集め、キン肉マンごっこに夢中になったあの頃の自分が聞いたら驚く事間違いなし！
まさか自分がラーメンマンの声を担当させて頂けるなんて！
あの頃の自分を裏切らぬ様、正義超人の一員として、熱く激しく演じていきたいと思います！
収録中のスタジオも、みんな子供時代に戻った様に、賑やかで楽しいです！
皆さんも放送をお楽しみにお待ち下さい！！
笠間淳：ブロッケンJr.役
僕が初めてキン肉マンと出会ったのは小学生の頃で、夕方帯に放送していた再放送でした。キンケシで 遊び、マッスルタッグマッチで遊び、出来もしない正義超人たちの技を真似し、お店で食べる牛丼とい うものにずっと憧れ(当時まだ牛丼チェーンというものは身近ではありませんでした)ていました。そんな僕にとってブロッケンJr.は、年を重ねた今、印象が一番変わったキャラクターです。圧倒的な強さを持つ他の超人達に比べ「未完の大器」と呼ばれ、逆境に立ち向かい勝利をもぎ取る彼の在り方は、大人になってからこそ響くものがあります。それは大人になったからこそ共感できるリアルであり、しかもそんな中でもブロッケン一族としての「誇り」や彼自身の「スマートさ」を忘れない姿。ブロッケンJr.、本当に大好きです。収録現場は憧れの先輩だらけ。「圧倒的な実力とキャリアを持つ先輩方の中で自分には何ができるのか?」「太刀打ちできるのか?」と弱気になりそうな瞬間も少なくありませんでしたが、その度にブロッケンの姿に勇気づけられまさに「乾坤一擲!」の思いで立ち向かいました。令和のキン肉マンが、そしてブロッケンJr.が多くの方々の心に届きますように。ベルリンの赤い雨ぇーーー！！
小野賢章：ジェロニモ役
ジェロニモを演じさせていただくことになりました、小野賢章です。
自分がまさかキン肉マンに参加できるとは、夢にも思わず！今も夢なんじゃないかと思っていたりします！
プロレスの面白さ、友情努力勝利！の精神が伝わるよう、そして子供たちにとってのヒーローになれるよう頑張ります！！
応援よろしくお願いします！！！
安元洋貴：バッファローマン役
幼かった安元少年が愛してやまないキン肉マン。大人になってもずっと話題に上がり続けていたキン肉マン。その世界にまさか自分が参加できるとは。心の底から嬉しいです。しかも話題に事欠かない超人、バッファローマンを演じられると言うのは幸せの極みです。屁のつっぱりにならないようしっかり向き合って勤め上げたいと思います。よろしくお願いいたします。
関連記事
最近の記事
茨城の求人情報
