【エンタメ総合】
女性用マッサージ店描くドラマ“お客さま紹介”…たなかさと「手足が震えました…!」【買われた男・役柄&コメント】

ドラマ『買われた男』に出演するたなかさと


 俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜 深0:00)が、17日より放送スタートする。



【写真】刺激的…『買われた男』セラピストと2ショットの場面カット



 原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで女性用マッサージ店が初めて題材となる。瀬戸、久保田、池田がセラピストとなり、女性の“性”を前向きに描く。



 悩みを抱えた客が店舗「KIRAMEKI」を訪れ、恋人のようにふるまうセラピストたちに心も体も癒されていく。瀬戸は主人公のヤマト役、久保田は龍一役、池田はシアン役。3人もこの仕事を選ぶまでそれぞれの過去があった…。



 ゲストキャストのたなかさとは、第5話で来店する和子(ワコ)役を演じる。所属する教団が決めた相手との結婚を控え、男性経験がないというキャラクター。たなかは、和子と悩みを共感できるとし、出演が決まり「緊張とうれしさで手足が震えました…!ワコの過去の辛い経験や葛藤、そしてヤマトとの出会いで精神的に解放される様子を丁寧に演じさせていただきたいと思ってます。ぜひご覧ください」と張り切っている。



■佐々木和子役:たなかさと

第5話でワコ(和子)役を演じさせていただくことになりました、たなかさとです。出演のお話をいただき脚本を事前に読ませていただきましたが、ワコの抱えている悩みや気持ちに共感できる部分があり、ワコが自分にとって近い存在だと感じていました。その後、改めて決定のご連絡をいただいた時は緊張とうれしさで手足が震えました…!ワコの過去の辛い経験や葛藤、そしてヤマトとの出会いで精神的に解放される様子を丁寧に演じさせていただきたいと思ってます。ぜひご覧ください。

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