【映画】
カンヌ映画祭でジブリ美術館の短編作品上映 名誉パルムドール式典は宮崎吾朗氏が出席へ

スタジオジブリ×カンヌ国際映画祭特別ビジュアル (C)2023 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli (C)2024 Hayao Miyazaki - Toshio Suzuki


 フランスで開催中の「第77回カンヌ国際映画祭」から映画界への多大な貢献をたたえる「名誉パルムドール」が贈られることが決定している、日本を代表するアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」。その授与式が現地時間20日午後3時30分より、メイン上映会場のグラン・テアトル・リュミエールで行われる。セレモニーには、宮崎駿監督の息子で、自身も映画監督であり、ジブリパークの制作現場を指揮した宮崎吾郎氏が出席する。



【画像】『めいとこねこバス』など上映される短編4本



 授与式とあわせて、宮崎駿氏が脚本・監督を務めた4本の短編映画『めいとこねこバス』『やどさがし』『パン種とタマゴ姫』『毛虫のボロ』の上映も決定。三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」のためにつくられた作品のため、『めいとこねこバス』を除く3作品は海外で初上映となる。



 映画祭側は「宮崎駿監督と高畑勲監督、2人のすばらしい作家、そして熱狂的に支持される多くのキャラクターで体現されたスタジオは、40年にわたり、アニメーション映画に新しい風を吹き込んできた」とその功績を称えている。



 「第77回カンヌ国際映画祭」は25日まで開催される。

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