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浜田雅功、SixTONES東京ドームライブサプライズ登場で“緊張” 思わぬ熱唱に視聴者歓喜「うれしい!」「覚えてくれたんだ!」

浜田雅功 (C)ORICON NewS inc.


 TBS系バラエティー『ハマダ歌謡祭 超特別版』が、きょう24日に放送され、MCの浜田雅功らがSixTONESの東京ドームライブにサプライズで登場。



【写真】浜田雅功が東京ドームに登場



 今年2月から4月にかけて開催された初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)で約51.5万人を動員したSixTONES。その東京ドーム公演のライブに、浜田がハマダ歌謡祭軍団の山里亮太(南海キャンディーズ)、アンミカ、せいや(霜降り明星)、野呂佳代、おじゃすを引き連れてサプライズ参戦した。



 まさかの登場に驚きを隠せぬSixTONESに対し、会場にいた5万5000人のファンは大熱狂。そんな中、SixTONESチームVSハマダ歌謡祭チームで「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」が開幕。「最強アイドルベストヒットソング」をテーマに、ガチの熱唱バトルを繰り広げた。



 番組レギュラーでもある田中樹は「5万5000人の僕たちのファンしかいないところでさすがに負けるわけにはいかない」と気合十分。「WAになっておどろう」「青春アミーゴ」「セーラー服を脱がさないで」「仮面舞踏会」「SHAKE」「宙船」「Love so sweet」など名曲を歌唱し、最後は浜田と松村北斗の一騎打ちになった。



 松村より先にマイクを取った浜田が、SixTONESの「Good Luck!」を歌うことになった。不安げな表情を見せた浜田は、田中に「浜田さんがめずらしく緊張しています」といじられる事態に。しかし、歌唱成功し会場は大歓声。SixTONESチームは敗北となったものの、田中は「浜田さん、僕たちの曲歌えるんですか?」とうれしげだった。



 視聴者からは「楽しかった!」「ヘビロテ踊るSixTONESかわいい」「浜田さん歌えるのうれしい!」「うれしそうな笑顔見られただけで幸せ」「Good Luck!覚えてくれたんだ!」といった反響が寄せられている。

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