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吉田羊、「東京サンシャインボーイズ」復活作に“研究生”として出演決定「一番若手でございます!」

“研究生”として出演が決定した吉田羊(C)ORICON NewS inc.


 俳優の吉田羊が11日、都内で脚本家・三谷幸喜氏主宰劇団「東京サンシャインボーイズ」の製作発表会見に登壇した。



【写真】仲良し!ワチャワチャしながらMCで盛り上げた三谷幸喜と相島一之



 この日の会見では、作・演出を務める三谷氏のほか、演出補の福島三郎氏、俳優の相島一之、阿南健治、小原雅人、梶原善、甲本雅裕、小林隆、近藤芳正、谷川清美、西田薫、西村まさ彦、野仲イサオ、宮地雅子といった東京サンシャインボーイズのメンバーが再集結。



 1994年に宣言された“30年間の充電期間”を今年で終え、復活作『蒙古が襲来』を来年2月9日から3月2日にPARCO劇場で上演することを発表し、さらに2009年の期間限定復活作『returns』にゲスト出演していた吉田が“劇団研究生”として参加することも明かされた。



 吉田は「15年前の『returns』に出演させていただいたとき、カーテンコールで相島さんに「きょうから東京サンシャインボーイズの仲間に加わった吉田羊」と呼び込んでいただいた。それに本当に驚いて、本当にうれしかった。ずっと忘れられない」と語り、「15年経って、復活公演にこうやってお声がけいただけた。15年、このお仕事を続けてきてよかった」と喜んだ。



 続けて「私も15年前はもうちょっと若かった。今は歳を重ねて、老眼が進み、セリフ覚えも悪くなってまいりました。ですが、この中では一番の若手でございます」と笑い、「新人のつもりでがんばります」と意気込んだ。



 東京サンシャインボーイズは、日本大学芸術学部に在籍していた三谷氏を中心に1983年に旗揚げし、“最もチケットの取れない劇団”として一世を風靡(ふうび)した演劇集団。『12人の優しい日本人』『ラヂオの時間』『彦馬がゆく』などの名作を次々と生み出し、1994年の『東京サンシャインボーイズの罠』を最後に、“30年間の充電期間”に入った。



 充電期間を終えた2024年に、活動拠点としていた東京・新宿シアタートップスで復活作『老境サンシャインボーイズ「リア玉」』を上演すると宣言していたが、09年3月に活動拠点としていた新宿シアタートップスの閉館を受け、急きょ新作『returns』で復活。12日間の公演を終えた後、「これより15年間の休憩に入ります」というアナウンスとともに再度活動を休止していた。

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