【PR TIMES 美容・健康】
全国の宿泊施設向けクラフトアメニティ事業開始
アサヌマコーポレーション株式会社
アメニティに確信を。日本が誇る「おもてなしの心」を掘り起こし、進化させていく。
福祉実験ユニット「ヘラルボニー」も参画し『craft amenity BASE』設立。 第一弾の導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」。
コスメティックカンパニーとして70年以上の歴史を持つアサヌマコーポレーション株式会社は、この度、地域ならではの素材を使ったモノづくりと、究極の心地よさにこだわる「クラフトアメニティ」を全国の宿泊施設に提供していく『craft amenity BASE（公式サイト https://craftamenitybase.com/）』を設立しました。福祉実験ユニット「株式会社ヘラルボニー」も参画し、知的障害のあるアーティストの作品がアメニティ用のボトルにデザインされます。また、craft amenity BASE初のプロダクトとして「クラフトアメニティ盛岡版」を開発。第一弾の導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」となりました。今後は各地の「クラフトアメニティ」を開発しながら、全国の宿泊施設に広げてまいります。
craft amenity BASE設立の背景と想い
様々な理由でアメニティ選びに妥協してしまっている宿泊施設がたくさんあるのではないか？日本が誇る「おもてなしの心」を掘り起こし、進化させていくことができるアメニティが存在してもいいのではないか？このような想いから、日本ならではのものづくりと究極の心地よさにこだわり、時代性・芸術性・参加性という新しい価値を付与し、クラフトマンシップを持つプレーヤーと共にアメニティをつくる『craft amenity BASE』が生まれました。知的障害のあるアーティストの作品がデザインされ、バスタイムを鑑賞タイムへと変えるアートボトル。素材や香り選びなど、宿泊施設のみなさまが作り手に加われる仕組み。地域ならではの素材を使ったモノづくりetc.…。craft amenity BASE は、様々な挑戦を通じて、この国に新しい心地よさ（＝アメニティ）を届け、広げていきます。
クラフトアメニティの特徴と基本アイテム
１. ヘラルボニー所属のアーティスト作品をボトルにデザイン
知的障害のあるアーティストとアートライセンス契約を結び、福祉を起点に新しい文化創造を目指す、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」。クラフトアメニティのボトルには、ヘラルボニー所属のアーティストが生み出した個性あふれる作品がデザインされ、宿泊されるお客さまに特別なアート体験を提供します。
２. 地域ならではの原料やこだわりの成分を使用
地域ならではの原料やこだわりの成分など、使用する素材を厳選。究極の心地よさを目指し、使用感や香りはもちろん、ボトルデザインも、ひとつひとつの地域ごと、丁寧に手掛けていきます。
３. 宿泊施設のみなさまが作り手に加われる仕組み
宿泊施設のみなさまの「地域視点」をお伺いしながら、クラフトアメニティのコンセプトを立案。ヘラルボニーが扱うアート作品との親和性も考慮しながらプロダクトを設計していきます。
＜基本アイテム＞
シャンプー／トリートメント／ボディウォッシュ／ハンドウォッシュを１セット＜１部屋分＞とする基本４アイテム。部屋数や環境に応じて、数量やボトルサイズや形状などのセレクトが可能です。その他、オプションとして、様々なアメニティアイテムやインテリアアイテムもご用意しています。
craft amenity BASE初のプロダクト「クラフトアメニティ盛岡版」について
東北地方の植物エキスを原料に加えたクラフトアメニティを開発。知的障害のあるアーティスト８人のアートボトルをラインナップしました。盛岡市のシルエットに浮かび上がるアートが、特別なバスタイムを演出します。
クラフトアメニティ盛岡版の第１弾導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」
クラフトアメニティ盛岡版の第一弾導入先である「HOTEL MAZARIUM」は、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」がアートプロデュースを手がける初の常設ホテル。この度導入された８種類のデザインのクラフトアメニティは、ゲストルームの中でも８部屋しかないアートルームにて、室内を彩る作品と連動しながら宿泊客をおもてなしします。
今後、「クラフトアメニティ盛岡版」は、エリア内でご賛同頂ける他の宿泊施設にも導入してまいります。
craft amenity BASEが提供していくサービス概要
以下のようなステップを通じて、地域ならではのクラフトアメニティを開発。日本全国の各地域へ広げていきます。
STEP1 コンセプトメイキング
宿泊施設のみなさまの「地域視点」をお伺いしながら、コンセプトを立案。この段階からヘラルボニーが扱うアート作品との親和性も考慮しながら設計していきます。
STEP2 マテリアルセレクト
宿泊されるお客さまに喜んでいただけるような、地域ならではの原料やこだわりの成分など、使用する素材を厳選します。
STEP3 フレグランスセレクト
地域性やトレンドを抑えた上で、コンセプトにフィットする香りを選んでいきます。
STEP4 ボトルデザイン
ボトル容器のサイズや形状を選定し、ラベルをデザイン。デザインにはヘラルボニーが扱うアート作品をほどこします。
STEP5 サービススタート
初回はボトル容器と詰め替え用ボックス（溶液）を、２回目以降は詰め替え用ボックスを定期的にお届けします。
クラフトアメニティを宿泊施設に提供するだけではなく、一般のお客さまに販売するサービスも検討しています。
株式会社ヘラルボニーについて
ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、日本全国の主に知的障害のあるアーティストとアートライセンス契約を結び、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指す、岩手発の福祉実験ユニットです。へラルボニーでは、アートをインテリアやアイテムなどのライフスタイルアイテムへと商品化するだけではなく、駅や建築物のラッピング、建設現場の仮囲いをアートで彩るなど、多様なビジネスを展開して様々な企業とコラボレーションしており、多くのメディアやステークホルダーから注目される存在です。この度、クラフトアメニティの考えにへラルボニーが共鳴し、コアとなるコンセプトの立案やパッケージのアートキュレーション・デザイン監修を担当します。
アサヌマコーポレーション株式会社について
アサヌマコーポレーション株式会社は70年以上の歴史を持つコスメティックカンパニー。OEM／ODMパートナーとして、コンセプト立案～研究・開発・製造～外装・容器の企画・デザインまで、化粧品に関するあらゆるニーズに応えながら国内外の多くのメーカーから高い評価を獲得してきました。培ってきた「経験・技術」を活かし、クラフトアメニティのコンセプト立案～開発～デザイン～製造を担うと同時に、craft amenity BASEを主宰していきます。
【会社概要】
会社名：アサヌマコーポレーション株式会社
所在地：〒164-0014東京都中野区南台3-37-19／Tel：03-3383-0511（代）
代表者：麻沼 貴嗣 設立：1952年4月
URL： https://asanumacorp.com/
事業内容：化粧品の企画、開発、生産等、OEM事業
【お問い合わせ先】
アサヌマコーポレーション株式会社 営業本部 長谷川・光山
TEL：03-3383-0511
e-mail： contact@craftamenitybase.com
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アメニティに確信を。日本が誇る「おもてなしの心」を掘り起こし、進化させていく。
福祉実験ユニット「ヘラルボニー」も参画し『craft amenity BASE』設立。 第一弾の導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」。
コスメティックカンパニーとして70年以上の歴史を持つアサヌマコーポレーション株式会社は、この度、地域ならではの素材を使ったモノづくりと、究極の心地よさにこだわる「クラフトアメニティ」を全国の宿泊施設に提供していく『craft amenity BASE（公式サイト https://craftamenitybase.com/）』を設立しました。福祉実験ユニット「株式会社ヘラルボニー」も参画し、知的障害のあるアーティストの作品がアメニティ用のボトルにデザインされます。また、craft amenity BASE初のプロダクトとして「クラフトアメニティ盛岡版」を開発。第一弾の導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」となりました。今後は各地の「クラフトアメニティ」を開発しながら、全国の宿泊施設に広げてまいります。
craft amenity BASE設立の背景と想い
様々な理由でアメニティ選びに妥協してしまっている宿泊施設がたくさんあるのではないか？日本が誇る「おもてなしの心」を掘り起こし、進化させていくことができるアメニティが存在してもいいのではないか？このような想いから、日本ならではのものづくりと究極の心地よさにこだわり、時代性・芸術性・参加性という新しい価値を付与し、クラフトマンシップを持つプレーヤーと共にアメニティをつくる『craft amenity BASE』が生まれました。知的障害のあるアーティストの作品がデザインされ、バスタイムを鑑賞タイムへと変えるアートボトル。素材や香り選びなど、宿泊施設のみなさまが作り手に加われる仕組み。地域ならではの素材を使ったモノづくりetc.…。craft amenity BASE は、様々な挑戦を通じて、この国に新しい心地よさ（＝アメニティ）を届け、広げていきます。
クラフトアメニティの特徴と基本アイテム
１. ヘラルボニー所属のアーティスト作品をボトルにデザイン
知的障害のあるアーティストとアートライセンス契約を結び、福祉を起点に新しい文化創造を目指す、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」。クラフトアメニティのボトルには、ヘラルボニー所属のアーティストが生み出した個性あふれる作品がデザインされ、宿泊されるお客さまに特別なアート体験を提供します。
２. 地域ならではの原料やこだわりの成分を使用
地域ならではの原料やこだわりの成分など、使用する素材を厳選。究極の心地よさを目指し、使用感や香りはもちろん、ボトルデザインも、ひとつひとつの地域ごと、丁寧に手掛けていきます。
３. 宿泊施設のみなさまが作り手に加われる仕組み
宿泊施設のみなさまの「地域視点」をお伺いしながら、クラフトアメニティのコンセプトを立案。ヘラルボニーが扱うアート作品との親和性も考慮しながらプロダクトを設計していきます。
＜基本アイテム＞
シャンプー／トリートメント／ボディウォッシュ／ハンドウォッシュを１セット＜１部屋分＞とする基本４アイテム。部屋数や環境に応じて、数量やボトルサイズや形状などのセレクトが可能です。その他、オプションとして、様々なアメニティアイテムやインテリアアイテムもご用意しています。
craft amenity BASE初のプロダクト「クラフトアメニティ盛岡版」について
東北地方の植物エキスを原料に加えたクラフトアメニティを開発。知的障害のあるアーティスト８人のアートボトルをラインナップしました。盛岡市のシルエットに浮かび上がるアートが、特別なバスタイムを演出します。
クラフトアメニティ盛岡版の第１弾導入先は、盛岡で注目の「HOTEL MAZARIUM」
クラフトアメニティ盛岡版の第一弾導入先である「HOTEL MAZARIUM」は、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」がアートプロデュースを手がける初の常設ホテル。この度導入された８種類のデザインのクラフトアメニティは、ゲストルームの中でも８部屋しかないアートルームにて、室内を彩る作品と連動しながら宿泊客をおもてなしします。
今後、「クラフトアメニティ盛岡版」は、エリア内でご賛同頂ける他の宿泊施設にも導入してまいります。
craft amenity BASEが提供していくサービス概要
以下のようなステップを通じて、地域ならではのクラフトアメニティを開発。日本全国の各地域へ広げていきます。
STEP1 コンセプトメイキング
宿泊施設のみなさまの「地域視点」をお伺いしながら、コンセプトを立案。この段階からヘラルボニーが扱うアート作品との親和性も考慮しながら設計していきます。
STEP2 マテリアルセレクト
宿泊されるお客さまに喜んでいただけるような、地域ならではの原料やこだわりの成分など、使用する素材を厳選します。
STEP3 フレグランスセレクト
地域性やトレンドを抑えた上で、コンセプトにフィットする香りを選んでいきます。
STEP4 ボトルデザイン
ボトル容器のサイズや形状を選定し、ラベルをデザイン。デザインにはヘラルボニーが扱うアート作品をほどこします。
STEP5 サービススタート
初回はボトル容器と詰め替え用ボックス（溶液）を、２回目以降は詰め替え用ボックスを定期的にお届けします。
クラフトアメニティを宿泊施設に提供するだけではなく、一般のお客さまに販売するサービスも検討しています。
株式会社ヘラルボニーについて
ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、日本全国の主に知的障害のあるアーティストとアートライセンス契約を結び、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指す、岩手発の福祉実験ユニットです。へラルボニーでは、アートをインテリアやアイテムなどのライフスタイルアイテムへと商品化するだけではなく、駅や建築物のラッピング、建設現場の仮囲いをアートで彩るなど、多様なビジネスを展開して様々な企業とコラボレーションしており、多くのメディアやステークホルダーから注目される存在です。この度、クラフトアメニティの考えにへラルボニーが共鳴し、コアとなるコンセプトの立案やパッケージのアートキュレーション・デザイン監修を担当します。
アサヌマコーポレーション株式会社について
アサヌマコーポレーション株式会社は70年以上の歴史を持つコスメティックカンパニー。OEM／ODMパートナーとして、コンセプト立案～研究・開発・製造～外装・容器の企画・デザインまで、化粧品に関するあらゆるニーズに応えながら国内外の多くのメーカーから高い評価を獲得してきました。培ってきた「経験・技術」を活かし、クラフトアメニティのコンセプト立案～開発～デザイン～製造を担うと同時に、craft amenity BASEを主宰していきます。
【会社概要】
会社名：アサヌマコーポレーション株式会社
所在地：〒164-0014東京都中野区南台3-37-19／Tel：03-3383-0511（代）
代表者：麻沼 貴嗣 設立：1952年4月
URL： https://asanumacorp.com/
事業内容：化粧品の企画、開発、生産等、OEM事業
【お問い合わせ先】
アサヌマコーポレーション株式会社 営業本部 長谷川・光山
TEL：03-3383-0511
e-mail： contact@craftamenitybase.com
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