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経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)、スタートアップ応援キャンペーン



スーツ
【10社限定】チームのタスク管理の導入をプロ経営者・小松が無料サポート!

この度、株式会社スーツ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:小松 裕介)は、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールの経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)において、スタートアップ応援キャンペーンを実施いたします。


スーツアップ スタートアップ応援キャンペーン
経営支援クラウド「Suit UP」(以下「スーツアップ」といいます。)β版では、無料お試し(30日間)をご利用いただけます。まずはスーツアップを操作してみて、チームのタスク管理に踏み出してみてください。

経営支援クラウド 「Suit UP」 - かんたん!毎日続けられる!チームのタスク管理
URL:https://suitup.jp

1.スタートアップ応援キャンペーン

スーツアップβ版
今般、当社では、2024年5月7日から31日までの期間に、スーツアップの無料お試し30日にお申込みいただきました創業5年未満のスタートアップのうち10社限定で、当社代表者であり中小・中堅企業やスタートアップのバリューアップに実績のあるプロ経営者の小松自ら、チームのタスク管理の導入サポートを無料で行うキャンペーンを実施します。

当該サポートをご希望の会社様は、以下のお問い合わせフォームよりご応募ください。同フォームの「お問い合わせ内容」に「スタートアップ応援キャンペーン」とご記載ください。
https://suitup.jp/lp02/contact-form/

当社のシミュレーションによれば、仮に社員数30名の会社で、上司と部下間で1日2回8分のタスクの進捗確認が発生した場合、1ヶ月(営業日20日計算)で119万円ものコストがかかります。中小企業にとって決して小さくないこのコスト負担額は、チームのタスク管理を導入し、チームのタスクの「見える化」をすることで大きく改善することができます。

しかしながら、株式会社ヌーラボ調べ(※ 2023年10月6日~10月10日までの間、従業員1,000人以下の企業・団体に勤める経営者・役員・会社員を対象にした「タスク管理の現状や課題」に関する調査)によれば、タスク管理の方法は、主に個人のタスク管理のための利用が想定される「メールやカレンダー機能」が31.2%、「手書きのメモや手帳、ノート」が30.6%、「ビジネスチャット」が14.3%である一方、チームのタスク管理のための利用が想定される「Excelやスプレッドシート」は25.2%、「タスク管理専用ツール」は11.7%しかない状況です。

そのため、当社では、まずはチームのタスク管理を導入することが、中小・中堅企業やスタートアップ(以下「中小企業等」といいます。)の労働生産性を高めることの第1歩だと考え、「スタートアップ応援キャンペーン」を行うことにいたしました。

今後とも、当社では、中小企業等がかんたんにチームのタスク管理を導入・運用できるように、継続してスーツアップに関するキャンペーンを開催してまいります。

<小松裕介 略歴>

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松 裕介2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。




2.スーツアップのサービス概要